呟き板

過去ログ3328 2014/8/6 11:52

▼一十木音也
愛しくて愛しくて堪らないんだ。
すぎる想いを笑って聴いてくれる所や、
ルールを狡い手で曲げた俺を受け入れてくれた優しい心、
おぼれる程に魅せてくれる言葉遣いも、
姫扱いをすると恥ずかしがる姿も何もかも。
様々な可愛い顔は今までもこれからも俺だけの宝物。

心からの幸せを感じて貰える様に、たくさん笑って貰える様に、これからの時間を…贈り物へと代えて。
8/6 11:52

▼聖川真斗
今、お前は何をしているのだろう。
あれから一週間が経とうとしているが、俺はあの日のままお前を想い続けている。
…もしかしたら、新しい恋人が出来ているのかもしれないな。
そんな確認も怖くて出来るわけがないのだが。

最後の我儘だ…もう一度だけでも、お前に会いたい。
8/6 8:57

▼神宮寺レン
未だに夢を見るんだ、…愛していたお前の事を。夢の中でも、怒られていたな。
お前は幸せなんだよね?
オレも幸せになれそうだよ。
でも本当はお前とずっと一緒にいたかったな。
なんて言ったら女々しいって怒られてしまうんだろう。
もう言わないけど、…いつまでもお前の事は思っているよ。愛していた。

さて、オレは今愛しているあの子に会いに行こう。今週末はあの子とお祭りデートなんだ。早く会って、たっぷり愛し合いたいな。
8/6 6:57

▼愛島セシル
アナタにしかしていない事、沢山あります。それでは足りない?…分かりません。
8/6 3:30

▼一十木音也
こんな事ならあの時気持ちを伝えておけば良かった。本当にバカなのはオレの方だ、大好き。好きだよ、ずっとずっとお前だけ、愛してる。親友じゃ嫌なのに親友で居たかった。

結婚おめでとうって、ちゃんと笑って言えるかなぁ。
8/6 2:36