呟き板

過去ログ358 2013/5/14 6:24

▼寿嶺二
毎朝送る君へのメール。
不思議と内容には困らない。だって愛は溢れるばかりで、何度愛を口にしても伝えきれないから。

君がすき
信じてくれて、ありがとう
5/14 6:24

▼美風藍
ああ、やっと言えた。「すき」の二文字。
…うん、言って自覚したけど、やっぱりボクは君がすきみたいだね。しかも結構前から。腑に落ちるってこういう感覚なんだろうなってわかるよ。
お遊びだとしても、ボクからは決して言わなかった「すき」の言葉。気付いてくれたかな、……ううん、やっぱり気付かないでいて。

君がおやすみを言ってくれた日は、寝付きがいいんだ。不思議だね。
だから今日は良い夢見れそうだよ。ありがとう、だいすきな君へ。
5/14 4:05

▼渋谷友千香
幸せそうな書き込みが増えて来て、少しだけ頬が緩む今日此の頃。
純粋で綺麗な気持ちをそっと吐き出す姿も微笑ましいなー何て。
あたしはそんな可愛い女の子には為れ無いけどさ。
もう一度繋がった此の縁を、ずっとずっと大切に為たいって思う。
久し振りに触れた体温は相変わらずで、どきどきと安心が混ざる不思議な感覚だった。
あんたって魔法使いみたいね。
あたしが望む事をさらりと遣って退けて、甘くて可愛くて…ホント、狡い人。
我儘何て言いたく無い、何も望みたくは無いの。
今は其の優しい腕に抱かれて、体温を同じに為て、目を瞑って実感が湧くのを待つだけ。
5/14 3:19

▼一ノ瀬トキヤ
私の兄は捜しても、見つからない…ひどく寒い…貴方とまた眠りたい。
5/14 2:46

▼聖川真斗
届いた便り、どこか面影が重なってしまう。然し…あれは別人だ。そう思う事で自分を保ちたい。だが確かに、確かに引っ掛かる事もあるのが事実だ。
5/14 2:27