呟き板
過去ログ3642
2014/10/11 3:20
▼聖川真斗最低過ぎる己に笑いと涙が止まらん。
致死量の毒でも欲しい程だ。
10/11 3:20
▼カミュたとえお前の手が俺から離れようと俺が離さん。何年も何十年もその先も、たとえ命が尽きようと来世でもきっと巡り会う。
これは運命などではなく必然だ。
俺の心を溶かしたお前の心を、今度は俺が包んでやる。生涯を賭してな。
10/11 3:09
▼一十木音也寝ちゃったかな…、お休み。しあわせな夢を見てね。
眠ってる君を起こさないように、こっちに。
10/11 2:15
▼神宮寺レン前のようにキミの予定を聞けなくなってしまった。どこに行くんだい?何をするのかなって。聞いてしまったらまたオレは自分で自分の負担を増やすだけだと分かっているからね。キミは何も悪くないよ、ただオレの度量が足りないだけだと思うから。キミと一緒にいたい、でも別れるキッカケばかり頭で探しているのはもうオレの中で答えは出てしまっているのかな…。愛しているのに何故上手くいかないんだろうね。
10/11 2:05
▼寿嶺二素直に言えば君が手に入るわけでもない。ぼくはどうすればいいんだろう。
10/11 2:02