呟き板

過去ログ3644 2014/10/11 20:06

▼カミュ
貴様が俺に愛を与えてくれているように俺も貴様を愛しているのだ。愛想など誰が尽かすものか。この胸中に留まることのない俺の愛を享受する権限があるのは、世界中何処を探そうと貴様のみ。愛している、蘭丸。
俺が時たま不安がるのは貴様との日々が満たされているがゆえに、その日々を失うことを恐れている為だ。だから決して貴様を信じておらぬ訳でもなし、ましてや裏切られると思っている訳でもない。それだけ俺はお前から沢山の幸せを与えられているのだ。4ヶ月前に貴様という温もりを知ってしまった以上もう離しはせん、否離せん。好き、という感情がこれ程までに厄介で心暖まるものだとは知らなかった。教えてくれたのは紛れもない黒崎、お前だ。感謝している。これからも俺の隣で笑っていて欲しい。

フッ…これは直接言えと怒られるかも分からんな。だがそれも悪くない。
10/11 20:06

▼一十木音也
弱虫、マイナス、弱音、依存、怖がり、不安、卑屈、全部ダメなのに。
もう壊したくない、負担かけたくない、嫌な思いさせたくない、潰したくないのに、悪い癖。
頑張ろう…、イイコになろう。君だけは、傷つけないように。
10/11 17:48

▼美風藍
ボクは猫じゃなくて犬かもね。こんなにもキミへ尻尾を振って懐いて言うことを聞くんだから。
ボク以外の血を吸っちゃ嫌だよ。
10/11 15:11

▼聖川真斗
俺に必要とされたいなら…もっと俺を見てくれ。…他に沢山相手してくれる奴が現れたら……俺はお前から離れる。
10/11 12:36

▼寿嶺二
うーわー、なにこの流れ!恥ずか死ぬ!
10/11 11:47