呟き板
過去ログ396
2013/5/24 4:20
▼美風藍温かくて、心地好い。それは、ボクに感情を与えてくれた優しい声。そして、ボクが守りたかった、何より大切なもの。
直接会いに行く勇気も会わせる顔も無いボクの、精一杯の想いを此処に。
──ごめん。そして有難う。
…君の為に、歌いたかった。
5/24 4:20
▼七海春歌いつもいつも、作曲に夢中になってしまって結局気付くと朝でした。
その隣で、いつも当然の様に起きて居て、アイドルのお仕事もあるのに見守っていてくれる。
だけど途中で一回あなたは寝てしまうんですよね。そんな寝顔が私には微笑ましくて、起きるとあなたは謝るんですけど、なんででしょうか?
そんなに無理して起きててくれなくても良いんだよ?
そう言って置きながら、少しだけ寂しいと思ってしまう私はズルいですね。
私が少し集中してしまった間にあなたは寝ちゃいましたね。こういう所、意外とかわいいんですよね。
今日はゆっくり休んでね、私はもう少しだけ作曲に手を付けます。私が眠る頃にはあなたはお仕事なので、その時に私は寝てしまう。
その代わり起きている時はあなたがずっと傍に居てくれて、私は毎日が寂しくなくなったんです。
隣で眠る、大好きな友ちゃんへ。
先輩は恥ずかしいそうですけど…私も恥ずかしいですよ?もう、先輩に頼まれたら私が断れるわけないのに。
5/24 4:11
▼一ノ瀬トキヤたまには貴方を呼んでみましょうか。
貴方と、レンと話したいです!
貴方不足です、時間のある時に充電させて下さい。私の壊れた携帯で繋がればいいのですが…声を聞かせて下さい。
5/24 4:04
▼寿嶺二大人になるとズルくなっちゃうよね。
大好きだって思ってるのにさよなら言っちゃうんだからさ
見栄ばっかりはって馬鹿だなぁぼく。残るのは後悔
アイアイ頑張りすぎて体壊しちゃダメだよ?
5/24 2:47
▼四ノ宮 砂月せっかく月が綺麗な夜に、お前はぐっすり眠ってるんだろうな。
お前と俺は別人種。
そう言われている様で少し…いや、かなり気が滅入ってる。
なぁチビ。
お前は今、誰の夢を見てるんだ…?
5/24 2:45