呟き板

過去ログ437 2013/6/2 22:12

▼聖川真斗
貴方からの返事が待ち遠しい…
6/2 22:12

▼一ノ瀬トキヤ
全て、私の独り善がりだったのですね。あなたの言葉を聞いて我に返りました。ただの言葉遊びなのに、のめり込んでしまう癖は気を付けた方が良いですね。…正直に言うと少しショックでした。でも、これ以上我が儘は言えませんから。今日は頭を冷やすことにします。早めに眠りに就くとしましょうか。
6/2 21:34

▼黒崎蘭丸
諦めて、区切りつけたつもりなのにな。

…悪ぃ。一回だけワガママ、言わせろ。
6/2 20:45

▼一ノ瀬トキヤ
あなたが恋しい…好きで、大好きすぎてどうしようもないんです。
でも、こんな気持ちが私の中に渦巻いていること…

あなたには言ってあげません。
6/2 19:52

▼寿嶺二
ここを覗くのも随分久しぶりだなぁ。
よく、ここに君へのメッセージを残していったっけ。
君との連絡が途切れた頃、何より自分に余裕がなくて、君からのメールも信じてるって言葉も、見て見ぬ振りしかできなかった。
一言言えば良かったのに、それすらしなくて。
返信せずとも君はいなくならないなんて、そんな勝手な事を思ってた。
君の為を思えば、白紙を送るべきだったのかもしれないよね。
でも、できなかった。
卑怯な僕は、自分から区切りなんて付けられなかったんだ。

ごめんね、ランラン。
今更だけど、ごめん。
愛してたのは、本当。君を必要としていたのも、本当。

誰よりも素敵な君だから、今度は僕みたいな悪い男に引っ掛からないように、君の幸せを願ってるよ。

さてと…お揃いのブレスレットは、ここに置いて行くね。

ありがとう。
さよなら、ランラン。
6/2 19:45