呟き板

過去ログ466 2013/6/8 8:42

▼聖川真斗
信じる強さを、忘れてしまった。疑い深い性格もあるのだろうが、どうしても何処かで境界線を引いてしまう。自分を守っているようで、本当は自虐行為に過ぎないと分かっていても…。

…昨日は、すまなかった。待てなかった自分が腹正しくて仕方がない。神宮寺…ただ、お前に逢いたかった。
6/8 8:42

▼音也
何回見たかな、携帯。問い合わせなんてしてさ、センターで止まってるかな?って。でも、違う。

トキヤ…会いたい。
さっき寝たのに、また目が覚めた。
6/8 4:45

▼一ノ瀬トキヤ
やはりこの時間に鳴いている鳥は苦手と言うか、怖いですね…

あの聖川さんは元気でしょうか。
6/8 4:27

▼聖川真斗
貴方を愛しく思っていても、それを自分で認め、そして貴方に伝えてはいけないと思っていた。
……貴方を愛してしまうからです。貴方を愛して溺れてしまえば、その先で彼奴を待つ未来など想像するに難くない。そしてそれは、必ずしも幸福な結末を迎えるとは限らない。

貴方を苦しめる道も、貴方が離れる道も、……彼奴はどちらも選ぶことは出来なかった。
それでもただ、形よりも言葉よりも貴方の傍に居たいと希った気持ちに嘘偽りなどは無いと、俺はそう思えるのです。
6/8 3:55

▼翔
結局、何だったんだろ。
でもな、…ちゃんと好きだ。
きっともっと沢山居たらハマった。
だけど仕方ねえよ…な。

幸せにできねえんだからよ。
それでも、好きだ…っ。
6/8 2:33