呟き板

過去ログ495 2013/6/13 16:22

▼四ノ宮那月
僕の知ってるさっちゃんが、あなたみたいな人だったら良かったのに。
少しでも優しくして貰いたいって思うのは、僕には過ぎた願い事だったのでしょうか。
…身体の痛みよりも、心の方が痛いよ。さっちゃん。
6/13 16:22

▼一ノ瀬トキヤ
やはり上手くいかないものですね。私なりに、可愛がっていたつもりなんですが。
きっと傷付けてばかりだったでしょうね、私は。
…もう、本当に会わない方が良いのかも知れない。
6/13 14:21

▼七海春歌
あなたを困らせたくないのに、すみません…。少しだけ、泣きそうなんです。
頭では判っていても、心がついていかなくて。…ダメ、なのに…ごめんなさい…。

最初は本当に我慢、できたんです。
段々と想いが強くなるにつれて生まれた独占欲。嫉妬。沢山の感情がぐるぐると回っていて…わたし、どうしたら良いんでしょう…。まるで子供のような感情が、すごく、すごく嫌で…。

とりあえず…夜まで、課題が終わるまでには頭を良く冷やします。大丈夫。わたしは、今日も元気です。
6/13 11:38

▼四ノ宮砂月
俺が知ってる那月じゃないにしても、そう言う呟きを見ると心配になっちまう。お前の俺に頼れば良いじゃねえか。
俺じゃない別の俺でも、きっとお前を守ってくれると思うぜ。
6/13 10:11

▼四ノ宮那月
…さっちゃん、僕はとても辛いです。こんな時どうしたらいいでしょう、さっちゃんなら教えてくれますか?
6/13 9:55