呟き板
過去ログ497
2013/6/13 22:47
▼一ノ瀬トキヤ私を甘く蕩けさせてくれる貴方は、今は何をしているのでしょうか。
普段は私があまり連絡を取れず寂しい思いばかりさせていると言うのに…我儘、ですね。私も。
もう私の前から居なくならないで下さい……約束、したでしょう?
どんな姿でも、私は貴方を……。
……この先は、二人の時に。
6/13 22:47
▼美風藍年齢差…。どうやったら近づける?年下は苦手、か。
6/13 22:46
▼四ノ宮砂月色んな俺が居て、色んなお前が居る。
お前を傷付ける俺が許せない。…が、お前が俺を嫌いになれないのならば仕方ねえか。ボロボロになる前に逃げちまえ。例え半身でも分かり合えねぇ事は沢山ある筈だ。
俺はお前の影だから、俺の彼奴を支えたい。帰りが遅いお前、あまり会えない。
それでも俺はお前を想う。那月…会いたい。
6/13 22:30
▼四ノ宮那月いつからか、彼が僕の中で恐怖の存在になってしまっています。痛い事をされるし、…痛い事を言われてしまう。
歩み寄る…とても、難しい言葉ですね。僕からはきっと、どうにも出来ないから。
好きなのに、怖い。それでも嫌いになんてなれないんです、愛しい僕の半身だから。離れたいのに離れたくない、なんて矛盾していますよね。
6/13 22:22
▼美風藍ただいま。…って言ったら、おかえりって声がするってボクのデータにはあるんだけど、聞こえない。
わかってる、それを言う人がいないだけ。
それで胸の辺りに違和感を覚えるのは…『サミシイ』、なのかな。
6/13 21:42