呟き板

過去ログ50 2013/1/31 0:47

▼寿嶺二
わわっ…!……たーぶん見つけちった、かな?
へっへーん、たとえ勘違いだったとしても書いちゃうもんねー。ぼくの可愛い恋人さん、だぁいすき!あいらーぶゆ!
毎日会ってはいるけどやっぱり、どんなに引っ付いても足んない!もっともっと好きって言ってぎゅーってしたいよぉ……。

………うーん、まさに夜中のテンションって感じ?これは後から見て恥ずかしくなっちゃうタイプのやつだね。
馴れないこの姿だと更に……うん、続きは君の夢の中で言うことにして、今日はもう寝ようかな。

……ねぇね、大好きだよ?
1/31 0:47

▼来栖翔
寂しくないわけねぇ。でもお前の邪魔する気もねぇ。

お前から催促があったら会いに行く。
きっと余裕が出来た証だろうからな!
頑張れよ。無茶して身体壊さないように祈ってる。…そんで、差し障りない程度に早く終わらせろ。なんてな!
1/31 0:35

▼一十木音也
久し振りにがっつりロルを回せる出会いに巡り会えた!願わくは簡単に切れたりしませんよーに!なむなむ。
1/31 0:05

▼一ノ瀬トキヤ
空虚でしかなかった私の心へと光が差し込みました。暖かいものですね…長らく感じられなかった温もり。

私を知った上で、貴方が私の傍にいることを望んで貰えたその時は…応えましょう、全力で。

貴方に贈りましょう…最高の七色の宝石を。
そして私に下さい、貴方という宝石を。

貴方との物語の始まりですね、宜しくお願いします。
1/30 17:38

▼寿嶺二
本当可愛くって可愛くって。
誰かに聞いてもらいたくて惚気けちゃう人の気持ち、やーっと分かったかも。
お姫様が飽きないように、僕たちで沢山愛しちゃうからねんっ
1/30 9:32