呟き板

過去ログ531 2013/6/19 3:17

▼寿嶺二
ごめんねランラン。
ぼくは君を待つ事が出来なかった…、鍋の作りかけはもう捨てちゃった。一緒に食べるの楽しみにしてたんだけどなぁ。
でも仕方ないよね!多忙だって言ってたし仕事頑張って。

ぼくは代理。
君を尊敬していた青い髪のあの子のね。
6/19 3:17

▼一十木音也
お前は七海みたいに可憐で可愛い子が好きなんだ?へへっ、じゃあなんで俺たち付き合ってるんだろう。……最初から七海と恋人になれば良かったんじゃないの。なんで、俺なの。もう何にも分かんないや。暫く会いたくない…一人にして。
6/19 2:58

▼一ノ瀬トキヤ
いけませんね…貴方をこんなに不安にさせてしまっていただなんて、私は。
私も大概ネガティブ思考ではあるものの、その正反対と思われた貴方がそこまで不安を抱く程であったことには驚きを隠せません。そして今…罪悪感という申し訳なさで胸がいっぱいなのです。
この張り裂けそうなくらいの愛を全て残らず伝えられたら、貴方の不安を取り除くことが出来るのでしょうか。
愛しています…私だけの小さな王子様へ捧ぐ。
6/19 2:49

▼来栖翔
やべー、スゲーねみぃ…あいつの為にこんな時間まで起きてみたけどきっともう寝ちまったよな?なぁ、俺はこのままお前を好きでいていいのか?
6/19 2:45

▼神宮寺レン
ねえ、久しぶりなんだ、この感情。もっと近付きたいだとか、俺だけに気持ちも、言葉も向けてほしいとか。身体も心も奪い取ってしまいたい程にさ。好きだよ、使い古された言葉だけど、オレはキミに伝えたい。
で、も。例によって妬いたのはヒミツだよ、良いかい?
…ああ、オレは代理さ、レディ。
6/19 2:34