呟き板

過去ログ588 2013/6/27 15:42

▼四ノ宮砂月
不安…信じなきゃ駄目なのに、信じるのが怖い
いつか隣から居なくなるんじゃないかって思うと怖い
今の俺が束縛してるんじゃねえかとか、迷惑行為してるんじゃねえかとか…温かい言葉に安心と不安の両方が押し寄せる
飽きられたく無いと思いつつ、今までの俺がそうだったから何も言えない
どんなカタチでも、傍に居れればそれで良いんだ
6/27 15:42

▼聖川真斗
……これで終わりなのだろうか。
俺は知らぬ間に、こんなにも貴方を待ち望んでいる。

黒崎さん、今日もたくさんの食事を用意して待っております。
6/27 15:20

▼神宮寺レン
何か疲れちゃったな。またオレの悪い癖が出たのかも。…なんて、ね。
6/27 15:04

▼カミュ
貴様の言葉の一つ一つに、心が温かくなっていく。
毎日毎日、何度想いを告げても足りない程に俺はお前に夢中になってしまった
誰かと眠る事がこんなにも心穏やかになるとはな…知らなかった
手放したくない、俺だけのお前で居ろ
狂おしい程に愛している

今日は愛しい貴様の姿で
ミューミュー煩い愚民の代理だ
6/27 13:24

▼寿嶺二
僕は愛想笑いが多いんだ、って事改めて自覚しちゃったなぁ。

ま、大好きな子だけ。
その子が殻に閉じ込もってた僕を引き出してくれたから。
大好きな子の前では本当の僕を見せられるよ。

ね、ランラン。
愛し過ぎるこの気持ちは伝えても伝えても溢れてくるんだ。
だからずっと、ずっと僕の傍に居てね。
6/27 13:05