呟き板

過去ログ608 2013/6/30 0:48

▼カミュ
絶対に、とまではいかないが…それなりに自信があったのは事実。
しかしまさか、またもや貴様にバレるとは…まったく、呆れる程に察しの良い男だ。

さて、風呂にしては待ち時間が長過ぎる。
恐らく床にころりと寝転がって甘い夢にでも浸っているのだろう。起こした途端、悄然と肩を起こす様が目に浮かぶな。
…しかしまた、その姿が実に愛らしい。
6/30 0:48

▼一ノ瀬トキヤ
私の事は早く忘れて新しい出会いを探して下さい。
もう過去なんですから。

また、はありませんがどうかお元気で。
6/30 0:36

▼美風藍
本っっ当に馬鹿なんだから…どうしてボクに言わないの。誰に言う必要もない、このボクにだけ教えてよ。ボクはキミの何なのか、忘れたわけじゃないでしょ。

…なんて。ボクが言えた台詞じゃないって?
言っておくけど、ボクだって待ってたんだから…。返事が来なくて、キミはお風呂なのかなとか、寝仕度なのか、急用で立て込んでるのかとか。思い耽ってた。
待たすのも待たせてるのも御互い様だってこと。

少しは安心してくれれば…いいんだけど。
6/30 0:30

▼寿嶺二
また苦しい日が続くのかな…。
恋人の存在って幸せだけど辛いよね。

…ね。ぼくで良いの?
ぼくは、少し怖いよ。
6/30 0:00

▼寿嶺二
お酒弱いみたいだし嶺ちゃん心配っ!
ほろ酔いのまま眠れてるなら安心なんだけどな。
6/29 23:30