呟き板

過去ログ66 2013/2/9 2:45

▼一ノ瀬トキヤ
後悔というより、申し訳無さが募る。


友としてでかまわないと、引き止めてくれてるのは気づいていた…けれど、その手を掴めませんでした。
このままでは、私はいつか貴方を傷付ける。

結果…良かったのか、悪かったのか…わかりません。
貴方は悪くありません、弱い私が一番悪い。

どうか幸せに、音也。
2/9 2:45

▼一ノ瀬トキヤ
私がどれだけ好きなのか徹底的に教え込む必要があるみたいですね。
一緒にいることじたいを面倒だと思った事はありませんよ。

ばか音也。誰よりも大好きです。
2/9 1:12

▼聖川真斗
何故だろうな、お前を思うと涙が溢れる…悲しい訳ではないと言うのに。愛しくて愛しくて、狂おしいほどにお前を欲している…。
その夕焼け色の髪も、空色の瞳も、頬を撫でる掌も、愛を囁く唇も、俺を包む暖かな腕も、俺を受け止めてくれる大きな胸も、広い心も、全て…余す事なく愛している。

毎日会えるようになったのは嬉しい…でも、本当はそれだけでは足りない…。
おはようも、行ってきますも、行ってらっしゃいも、ただいまも、お帰りも、お休みも、全部全部お前と交わしたい。他の誰でもなく、お前と…。

愛している、どうしようもなく…お前を愛しい。愛しくて堪らない。愛している、それ以外の言葉を見つけることができない…それほどに、俺の心はお前で満たされ、乱されている…。

今日こそは、せめてお前を出迎えたい。…待っているから、早く…この唇にご褒美くれないか?
2/9 0:41

▼黒崎蘭丸
レン、本当は誕生日くらい祝ってやりたいんだ。
…なんて、もう叶わねぇ。
2/8 22:40

▼来栖 翔
もうすぐ…

明後日に出会って1ヶ月になる…んだけど、

覚えてっかな、お前。


あんなにお前に大事にされてんのに少し独りになると
さ、さ… 淋しい… とか、

思う俺って我が儘か ?

やっぱり。


直接言えるわけねぇよなぁ、

こんなの。嫌われたくねーもん、
2/8 22:06