呟き板

過去ログ673 2013/7/8 6:27

▼黒崎蘭丸
てめぇが隣にいる夜は何故か知らねぇがよく寝れる。
安眠剤みたいなもんなのか?てめぇは。
すげぇ安心できる…あんがとよ。

てめぇの寝顔横目に仕事。
…帰ったら温泉の計画、な。ツンデレな恋人さんよ。
7/8 6:27

▼一ノ瀬トキヤ
一度持った不信感が、どうしても消えなくなってしまいました。それには極力気づかない振りをしていましたが、もう無理なのかもしれません。
愛しているからこそ、あの人を心から信じられるようになりたい。

恋心さえ無ければあなたとすぐにでも離れられるのに…苦しいですね。
7/8 6:15

▼七海春歌
きっと先輩は寝てしまったので、内緒でつぶやきを。

せっかくの七夕の日に図らずも危うくさよならしてしまうところでした。それともまた結びつけたのは織姫さまと彦星さまのおかげ、なんでしょうか?…ふふ、あの呟きが先輩ならいいのにな

私は代理。
7/8 5:11

▼聖川真斗
七夕の日が過ぎてしまったな。
特別気にしているような素振りは何も見せんようにはしたが…お前には物足りなかったかもしれんな。

そんな中、これからも共に過ごせるよう密かに願ったなどと、お前には決して言わんぞ。
7/8 2:12

▼美風藍
指輪のつもり、なのかな。…なんて聞けなかったけど、そうだといいな、なんて。
…我ながら女々しくなったみたいで、嫌だな。嬉しいなんて君には言えない。
7/8 2:04