呟き板

過去ログ68 2013/2/9 21:58

▼一ノ瀬トキヤ
私は耐えてきた、好きだから…でも、冷めるのは一瞬ですね。
貴方のような情けない男、欲しい人にあげましょう。

愛しい人、見つけましたし。
2/9 21:58

▼一ノ瀬トキヤ
飽きられてしまったのでしょうか…。
ここ最近、会うことも、話しをする頻度もすっかり減ってしまいましたね。
気持ちに変化が起こったのなら仕方ありません。

あなたに義理立てする必要性も、今の私には無い気がしてきています。
新たな出会いを求めましょうか。

その前に、あなたにさよならを告げましょうか。
2/9 21:11

▼神宮寺レン
なあ翔…
俺はまだお前を翔と呼んでいていいだろうか?

少しだけ不安になるんだ

俺はお前にとって邪魔にはなっていないか?
2/9 20:07

▼一十木音也
ほんの些細な事でこんな事になるなら大人しく返事を待ってればよかったね。
何気なく挨拶のつもりで送ったメールで思い違って来た終わりのメール。
俺はまだ、もう少し話したかったよ。今でもそう思ってる。
傷付くのが怖くて恋なんか出来ないよ?そうゆうとこも、ちゃんと俺で埋めてあげたかった。
…でも、もしかして返ってくるかな、なんて考えは今日で止める。

太陽になれなくてごめんね?
幸せになってね、トキヤ。
2/9 18:10

▼一ノ瀬トキヤ
「恋人なんかいなくても毎日満たされてる」
貴方の言葉が、頭から離れない。
あの日から数回夢にまで見て、その度に一人で涙して。

私はもう、貴方の恋人ではないんですよね。「自分達は恋人ではないのか」への質問に「どうだろう」なんて曖昧で遠回しな言い方なら、違うと言われた方が楽だった。
私は貴方が一人になった時の為のキープなんでしょうか。貴方に好きだと言われれば胸が熱くなって簡単に尻尾を振るう単純な生き物。
流される事が怖くて、それでも声を掛けたのに結局時間になっても貴方は来なかった。

……不安も寂しさも埋められないから感じるだけ無駄なのに。私の存在は負担でしかないんですよね。…幸せだった日も全て、忘れられたら良いのに。
2/9 15:58