呟き板

過去ログ717 2013/7/14 4:59

▼聖川真斗
何故だろうな、お前の名を呼ぶ術が無い。声が出ない。
7/14 4:59

▼一十木音也
寂しいよ、辛いんだ
7/14 3:22

▼一ノ瀬トキヤ
アナタが起きて連絡を頂ける事を期待して待つ。
眠れない、眠くない。など、本当は偽りなんです。
アナタがいつ起きても気付くようにしながら、例え寝る時間が短くなろうとも。
それ以上にアナタと話がしたい、触れ合いたいんです。

今宵は何時にアナタからの連絡がくるんでしょう。
期待して待ってしまうのは最早、性分です。
ああ、因みに私は代理です。
何時も騒がしい割に、大事な事には臆病者になる先輩から。
7/14 2:13

▼四ノ宮那月
ぎゅって、します。
あなたからのお返事でこんなに胸が苦しくなるんです。

さっちゃんのばか。…好き。
僕にはあなたの愛が必要なんです。
だってあなたの為以外にはもう唄えません。

こんなお時間ですし、寝ちゃったかなあ。今度は一緒に…お、お風呂に入ってから…寝ましょう?
7/14 2:05

▼来栖翔
まだ好きだった。離れたくなんかなくて、元に戻れなくても友達で良いじゃんって何度も思ったんだぜ。
でも、お前と居ると甘えちまうから。待てが出来ねーから。寂しいって気持ちが抑えきれねーから…だからアレは燃やした。
後悔なんかしっぱなしで、今も罪悪感に押しつぶされそうだけど…お前が幸せになるためにはこうするのがベストだって判断した。いつも自分勝手で悪いな。

愛してたぜ。人生の中で言えば短い期間だったけど、俺にとっては最高の時間だった。サンキュ!

愛しいお前の姿を借りて。
7/14 2:03