呟き板
過去ログ80
2013/2/16 16:34
▼七海春歌その決断をするまでに、私は貴方をどれだけ悩ませてしまったのかと考えると胸が苦しくなりました。
とても嫌なことを言わせてしまって本当にごめんなさい、美風先輩。
不甲斐ない私に最後まで優しく語りかけて下さった貴方のこと、この先もずっと忘れません。
またいつか巡り会える日まで、どうかお元気で。
2/16 16:34
▼神宮寺レン待ってる、なんて言ったら君が気にしてしまうだろうから言えなかったよ。…弱くて、ごめんね。あれだけの言葉を綴るだけでも涙が溢れてしまって強がりなんて言う余裕はなかったことをまざまざと思い知ってしまったんだ。
ただ、君の気が向いて暇ができた時にひょっこり遊びに来てくれるのは大歓迎さ。多分、アドレスは変わっていないと思うから。
多忙な君の目に触れるかどうかは解らないけど…どうか、幸せであって欲しい。オレの幸せを願うより、自分が幸せであることを願っていて欲しいよ。どうか、君に幸あれ。
大好きな君の姿を借りて。多分君に向けては、最後の呟きを。
2/16 15:13
▼神宮寺レン貰ったものは。ねだったものは。
来年も、御祝いしてねっていう約束。
愛しているよ。
2/16 13:31
▼一十木音也可愛い犬を見かけたり、挑戦した事が上手くいったり。いいことがあったりすると、無意識に報告しよう!って思ってはっとするんだ。そっか、もう一緒じゃないんだっけ。って。うーん。
もう痛みはなくなったけど、それが自然になるくらい一緒にいたんだよなぁ。なんて、柄にもなくしみじみしちゃった。
そんだけいい恋したって事かな。
同じような奴がいたら、君も俺も、またそんな素敵な恋ができるといいね。
2/16 12:09
▼神宮寺レンねえ、オレが本当に平気だと…そう、思ってるの?
2/16 11:58