呟き板

過去ログ868 2013/8/5 14:15

▼一ノ瀬トキヤ
こうして私も、貴方も、お互いにお互いのことが記憶から薄れていくのでしょうか。
人間はちゃんと強く出来てる。それならもう、貴方にとっての私の存在価値はなくなったも同義。たった一晩。けれどこの晩で、それは確信へと変わりました。
…これで、よかったのかもしれないですね。貴方にとっても。

私は…私だけに執着している、私だけを必要としてくださる方の傍に居たい。
8/5 14:15

▼一ノ瀬トキヤ
さようなら。

もう二度と会うことはないであろうあなたへ。

きっともう、私ではない誰かが隣にいるかもしれませんね。
しばらく休憩なんて言っておきながら、あなたは休憩なんてしないでしょう。
私がいるのに、探していたくらいですから。

あなたとお揃いのネックレスはもう外します。
あなたも、指輪とネックレス、外してくださいね。

さようなら、永遠に。
8/5 14:07

▼一ノ瀬トキヤ
例え少し気になって居たとしても

所詮遊び人、純粋な貴方に私は相応しくありません。

貴方が必要とするのなら…

貴方が飽きるまで傍に居ましょう、
それが私の応えです。

…私は代理人でしょうかね?
8/5 12:54

▼神宮寺レン
会いたいけど、きっともう会わない。
お前だけが好きなのに、気持ちが届かない。
お前からの着信も取らない、会う事も全てやめよう。これ以上傷付きたくはないんだよ…。
それなのにこの苦しい感情を他に向けても、頭にはお前だけが浮かぶ。
だけど、届かない。
8/5 12:51

▼一ノ瀬トキヤ
考えるのは、あなたのことばかりです。心から大好きと言えるあなたに出会えました。
…ですが、現実は残酷ですね。
一人ぼっちで過ぎていく夜の時間は闇が大きくて押し潰されそうで、明けた朝は静かで涙がこぼれました。
これを繰り返して、私はあなたを忘れられるでしょうか。
8/5 10:24