呟き板

過去ログ909 2013/8/11 9:27

▼四ノ宮砂月
一夜、明けちまったか。
朝起きたら、遅れてごめんなさいってお前が俺のところに戻って来てくれるんじゃないか、なんて少し期待してた。

俺を必要じゃなくなるのは嬉しい筈なのにな。
沢山の暖かい気持ちを有難う、那月。
8/11 9:27

▼http://
携帯が壊れたとの事で…待つのは平気ですが、少し心配です。
いくらでも待ちますから、忘れずに迎えに来てくださいね。
あなたのために焼いたシフォンケーキにうんと甘い紅茶も用意しますから、ちゃんと食べてください。
8/11 9:03

▼一ノ瀬トキヤ
あの後返事を綴ろうと咄嗟に手が伸びたのを、必死で押さえながら眠りに就きました。もし掴めば…もう引き下がれなくなるかもしれない。そんな邪な己を追いやって。
昨夜は本当に良い夜を過ごせたと、清々しささえ感じています。満ち足りたあまり、手を離してしまうのが惜しいほどでした。まるで…一抹の夢であったのかとさえ。

貴方の最後の願い通り、当分はこの過ごした時を私は忘れられそうにないでしょう。またどこかで御逢いできれば…そう密かに願っていますよ。
…温もりを、ありがとう。

寝過ごしてしまいそうなレンへ。
8/11 8:48

▼四ノ宮那月
僕の事、もう重いって感じ始めてるんじゃないですかぁ?

逃げるなら今のうち、僕が貴方の事をもっともぉっと好きになってしまう前に。
早く何処かに行ってください?
そうしないと、貴方を縛り付けて離しませんよぉ。
8/11 7:58

▼神宮寺レン
ごめんね、本当ごめん。
お前からの一途な気持ちが言葉で欲しかったんだよ、言い訳だよね、ごめん


…好きだよ、抱きしめたい
8/11 4:33