呟き板

過去ログ932 2013/8/14 10:30

▼一十木音也
好きになればなるほど独占したいとか、誰にも触れてほしくないとか思ってて。
すごくカッコ悪いよな…そんな俺をお前に見せたくないよ。
たくさん話したい、四六時中傍にいたいのに、お前に会うとそんな欲の部分がぼろぼろ出ちゃいそうで…傷つけちゃいそうで怖い。

トキヤ…お前を大切にしたい。好きで仕方ないんだ。気持ちを押さえ込めていられたら、お前の前でも笑っていられるのに。何でだろう…出来なくなっちゃった。
8/14 10:30

▼一十木音也
はぁ〜暑いな…体が全然慣れないや。
最近の俺は本当に脱力してばっかりで、全然トキヤのとの会いに行けてなくて、ごめんね。早く抱き締めたいのに、早く話したいのに…思いだけ募って、全然行動に移せてないよね。
トキヤは、俺が笑ってれば良いって言ってくれたけど、其れじゃやっぱり格好悪いよ。…トキヤを守れる格好良い男になりたいな。
トキヤ、愛してるよ。
8/14 10:03

▼神宮寺レン
この気持ち伝えれば、お前は喜んでくれるかい?束縛していいのかい?
オレだけに夢中になっていればいいんだよ。
心配だよ、毎日
8/14 7:52

▼一ノ瀬トキヤ
…しつこい、ようでしたでしょうか。こういった場合にはどうするべきなのか未熟な私にはわかりませんでした。ただ貴方と会い、言葉を紡ぎで居られたら。あわよくば、貴方からも……なんて。少々欲張りが過ぎたのかもしれません。
ただのご多忙ならば良いのですが…もうすっかり呆れられてやしないかだとか、飽きられてしまわれたのでしょうか、とか。……なんて。このような消極的な思考は…私らしく、はないのでしょう…ね。この辺で止しましょう。

不安の渦巻く考えが止まりませんが、もう少しだけ…貴方を待たせてくださいね。私の心を温かくすることの出来るレン…貴方へ。
8/14 6:07

▼一ノ瀬トキヤ
嫌われるくらいなら、いっそ消えてしまった方が。
本当はもう貴方にとって私は必要ないんじゃないですか?
怖くて聞けないだけで薄々勘づいているんです。
8/14 6:00