呟き板

過去ログ975 2013/8/19 7:53

▼一ノ瀬トキヤ
本当はあんな事を貴方に言ってはいけなかったんです。わかっていたのに...つい貴方の優しさに甘えてしまった。いけませんね。これからは気をつけなければなりません。貴方は優しい方ですから...。
惹かれていたのかもしれません。でもダメだとわかっているんです。私はただの...友人ですから。
だからきちんと線を引かなければなりませんね。私は応援する側。決して貴方に求めてはいけないんです。

あまり優しいと好きになってしまいますよ?良いのですか?なんて...でももう大丈夫です。昨夜でわかりましたから...私には叶わないと。

だからこれからもご友人としてまたお話しせてくださいね。

貴方の姿を借りてこの言葉を送らせて頂きます。
8/19 7:53

▼寿嶺二
君の事を信じたいのに、ぼくじゃダメなのかなって思っちゃうよ。
8/19 7:10

▼黒崎蘭丸
あの日は早朝から仕事だったせいでなんとなく礼をするタイミングを逃した。てめぇはもう気にしちゃいねーだろうが、おれがすっきりしねぇからここに残しておく。

短い時間だったが付き合ってくれてサンキュ。意外と楽しかったぜ。意外とな。
次会ったら弁当持ってこい。嶺二が作ったやつがいい。おれの好みもうわかってんだろ。

そんじゃな。てめぇはおれと違って馬鹿なんだから夏風邪には気を付けろよ。
8/19 2:18

▼神宮寺レン
どう思われているのかは少し気になるね。ねえ、レディ。君は俺をどう思ってる?
8/19 2:11

▼一ノ瀬トキヤ
誰が何を求めようが自由なのでは?
そういう事を平気で言葉に出来るから避けられるんですよ
8/19 2:00