呟き板

過去ログ983 2013/8/20 2:29

▼愛島セシル(代理)
アナタは優しい。…それは知っている、ワタシはそんなアナタが好き。
ですが…ワタシばかり好きみたいだと感じてしまうのは、我儘…でしょうか?もっと、ワタシを求めて欲しい。アナタの想いを感じさせて欲しい。
今は、アナタの優しさが残酷です。…ワタシ、寂しい。
8/20 2:29

▼黒崎蘭丸
ずっと、ずっと待ってるからな。
8/20 2:29

▼一十木音也
レン、まだ話したい。好きだ。
8/20 2:25

▼一ノ瀬トキヤ
暇です、昨日の今頃はとても心穏やかに貴方との会話を楽しんでいたのに…やはり私では貴方に相応しく無かったのでしょうね。また、など所詮は中身の無い言葉でした。さようなら。
8/20 2:23

▼一十木音也
ひとりぼっちの夜は…嫌いだ。ねぇ、知ってる?お前と話さなくなってから俺は、ずっとこんななんだよ。何にも感じれない。楽しくても上手く笑えなくて、好物も美味しくなかった。悲しくて壊れそうなのに…助けを呼ぶ言葉が出ない。声にならない悲鳴は、心に刻まれて…いつしか夜な夜な独りの時には、こうして訳もなく、涙が止まらない。
俺さ…お前に、愛してほしかった。ずっと、最後まで、俺だけを。余所見なんて出来ないくらい…俺だけを見つめていてほしかったんだ。執着してくれなかったのは、きっと俺に魅力がなかったからだね。
今頃はトキヤと仲良くやれたかな…なんて、余計な心配だよな。俺なんかより相性もずっと良さそうだし。きっとお前にとって、楽しくて有意義な時間が過ごせるよ。…そうだと、いいな。
8/20 1:39