┼ 鎖唄 ┼
過去ログ102
2005/8/7 0:07
投稿者:少女S女性 18歳
雪のように瞳には映らない君の面影が脳裏に焼きつく
いつか雪のように
溶けて消える その日まで
僕は君を
想っているのだろう
それが
『愛』なのか
『執着』なのかも
解らずに‥
切なさに包まれた心
温もりを失った記憶
歩いた道を振り返っても もうそこに君はいない
あるのは
真っ白な僕の残骸
それもいつか
溶けて消えてしまう
儚い雪のように
[次のお題は?]
私も季節関係なく『落ち葉』でお願いします☆
8/7 0:07
投稿者:黒翼色SEAこの澄みきった蒼い海には何があるのだろうか?
波は砂を剥ぎ取っていき、無惨に剥ぎ取られた砂浜が
波の強さを物語っている 悲しみが曝け出される
波によって湿った砂 それは冷たく、冬の夜のよう
手で掬ってみると氷でも触っているかのように
手が凍ってしまうくらい冷たくてとても重い
ズシリと感じるこの感覚は砂の重みじゃなくて
砂の心の奥に塊となって溜まっている悲しみの重さ
指の間から崩れ落ちるようにボトボトと落ちていく
崩れ落ちた砂の塊は砕かれた岩のような形をしていた
ゆっくりと渇いていく崩れ落ちた砂の塊は山となり
また波に壊され、また海の砂と混じって消えてしまう
終わりの知れないこの果てしない海の底にある地面
多くの悲しみや苦しみが埋まっていて、眠っている
永遠の眠りについて覚めようとしない感情という名の砂
永遠の眠りから覚めないのは幸なのか?それとも不幸なのか?
冷たい透明な水の真っ暗な底の地で終わりの知れない時を
過ごすのは幸なのか?それとも不幸なのか? どっちなんだろう?
寒くて暗くて寂しくて僅かな光さえも与えられない場所で
永遠の眠りにつくのは幸なのか?それとも不幸なのか?
この海の水にはいろんな感情が溶けこんでいて
溶けられなかった感情は砂となって海の底に沈んで眠る
海の水には嬉しさ、楽しさ、光などといった美しい感情が溶けている
海の底には悲しみ、苦しみ、闇などといった黒い感情が沈んでいる
まるで、それは極楽と地獄のような世界のように分かれている
[次のお題は?]
季節無視して「雪」でお願いします。
8/6 23:29
投稿者:hiro男性 19歳 東京
墓参り今日は墓参り…
もぅ一年毎月行ってる
大切なものをなくした
僕に取ってかけがえのないものになるはずの君がいない
そぅ僕と彼女の子供…
なぜいないの?
なぜおろしたの?
みんな言う…
その答えは未だに自分にさえもわからない…
『また来月くるからね…
ママと一緒に』
そう心で言って僕は彼女を抱き寄せもたれあうようにお墓を後にした…
[次のお題は?]
『海』でお願いします
8/6 18:20
投稿者:ぷらと女性 19歳 神奈川
自由研究何すればいいの
何してもいいの
そう言うけど何も来ない
神も降りない
降りない神に助けを求める
事三十一度に及ぶ
脳内がサウナ状態
冷水を浴びせてくれ
何でもいいのだろう
何かしなくちゃ
この夜が明ける前に
[次のお題は?]
盆近いので「墓参り」で。
8/6 17:09
投稿者:よしただ23歳
繰り返し一人が寂しいと
分かってしまったのは
いくつのときだったろうか
優しさと出会って
自分の体温が
温かいと分かってしまった
出会ってしまったら
知らなくてよかったものまで分かってしまって
いつも自分が悪いと思ってたから
いつも自分が
いつも自分さえ我慢すればいいって思ってたから
そんな自分と
いつも話しては
表情が消えていったから
今でも
悩ませられるけど
もういらないよ
バイバイ・・・
と思っては
また繰り返してしまう
何時別れられるだろうか
[次のお題は?]
え〜、では『自由研究』いつも何すればいいか困ってた(;^_^Aような気がする。
8/5 22:09
投稿者:まさ女性
永遠街も凍り付くような寒い日に
私は永遠を知った
貴女がいなくなった
―永遠の別れ―
冷たい空気にさらされた私の心は更に冷たくなる
貴女との最後の対面は無言だった
真っ白に塗られた顔と
真っ赤にひかれた紅が
妖しく綺麗で
永遠に忘れることはないだろう
貴女のことを
[次のお題は?]
前にもあったらごめんなさい。『別れ』で
8/5 21:28