┼ 鎖唄 ┼
過去ログ3
2005/1/4 2:24
投稿者：ペン銀男性 東京
君への日記君への想いを日記に描こう あの頃の君は、いつも僕にやさしく笑ってくれたよね
でも、僕を置いて雲の上に飛び立って行ったよね
あまりにも突然のことで、僕はだめになりそうだった 君との思い出の場所
僕は君を忘れたりわしない この想いが雲の上の君に届くように…
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写真
1/4 2:24
投稿者：詩亜女性 17歳 埼玉
日記私と貴方との大切な思い出をどれだけ綴ったのだろうか？
日記と言う名のその世界は、今の私をあの頃まで引き戻してくれる
それでもあの時感じた貴方の温もり、優しさ、声、心臓の鼓動までは感じさせてはくれない
今や想像でしかないあの頃の時間は、例え貴方を感じたすべてのものが消えようとも、私の中でずっと息をひそめながら生き続けていく
しかし、その時間は途中で凍りついたかのようにとまってしまう
それは何も書かれていない白紙のページ
この先に一体なにを綴ればいいのだろう？
わからないままに私は今も想像の世界にしか居なくなってしまった貴方と生き続けている
きっと、これからも生き続けていく
このたった一冊の日記と共に
消えてなくなってしまった貴方とずっと…
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夢
1/4 2:03
投稿者：あき時間時という名の間に笑い、涙そして過去さえ置き去りにして生きて行くしか術を知らず でも心の中に刻んでいく時間は簡単に私を後悔の流れに流してしまう 初恋のあの人の手さえ繋がずホームで手を振ってしまったんだろう 2度と逢えないと考えずに 逢いにきてくれてありがとうと今でも伝えたい想いがある。心の時間の中
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日記
1/3 19:38
投稿者：ヒナ女性 16歳
散歩道１人で
家の周りを散歩に出た
いつも歩く
よく知った道
ココを右に曲がれば公園がある
公園の前を通れば
花屋がある
花屋の隣には美味しいパン屋
だけど、と立ち止まる
このまま左に曲がったら
いつもと同じじゃない景色が見れるのかしら
もしかしたら
私の知らない世界が広がっているのかもしれない
日常を破って
冒険に出る鍵が落ちているかもしれない
そんな事をちょっと考えて
いつもと同じに
右に曲がった
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時間
1/3 8:01
HP
投稿者：藍原しずく女性
最上級久しぶりに外に出た
外の光が眩しかった
そのまま近くの公園まで
ちょっぴり足を延ばしてみる
公園で一人佇むその影は
昔の彼のものだった
驚いてこちらを振り向くその顔は
変わらず最上級の笑み
大切なものを見つけた日
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散歩
1/2 23:17
HP
投稿者：Aria女性 16歳 北海道
happiness幸せはいつもキミのそばに喜びはいつもボクのそばに一緒に語り合ったシアワセ形あるものはいつか壊れるけれど幸せに形はないから壊れることなんかないんだそう信じ合った大切な仲間いつまでも僕らは一緒だよそう言った最上級の笑顔がどこまでもまぶしかったよこれからも大切にしようね君と僕との輝くハピネス。
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最上級
1/2 10:22