┼ 鎖唄 ┼

過去ログ427 2008/7/9 1:05

投稿者:悠理
気が付かない間に
好きです
好きです

好き


大好きです

大好き


大好き


愛してる
愛してる
愛してる

愛してるんだよ…


どれだけ言葉にして伝えても

きっと2/3も伝わってないよ


いつの間にか

こんなにも
こんなにも


自分では気が付かない間に


あなたが愛しくなっていること


この胸の温かさが教えてくれる
[次のお題は?]
感謝
7/9 1:05

投稿者:トイ
君へ
ここはそんなに暑くはないのに
口にしようと息を吸うとからから喉が枯れるんだ

不安定な二人の心知っているから
愛している
じゃ重くって

会えない時間も
心だけは君のそばにいるよ
なんども なんども
その言葉を叫ぶよ

この空がほんとうに繋がっているなら
僕の目の前の小鳥が
君の街まで木の実をつつきに行きますように

この地面がほんとうに繋がっているなら
僕の蹴った小石を
いつか君も転がしますように

そして僕の呟いた
好きだよ
の歌声が
いつでも君を潤しますように

願う道に僕らが進まなかったとしても
この声が君をそっと守るよ
そして時にはエールになりますように
子守唄に なりますように
[次のお題は?]
子守唄
7/9 1:04

投稿者:無常
大阪
ひと言だけ
ただ 言ってみた

胸の底に沈めていた言葉

小さな ひと言

ほんの気まぐれ

だけど 本気

軽く

そっと

心に収めきれない部分だけ

言ってみただけ

少しの期待をおりまぜて

残念な結果でも

へこまないように…

‘‘ 好きです ’’
[次のお題は?]
好きです
7/9 0:33

投稿者:風音
憧れ
神々しい山々が連なり、

傍らには黒く焼けた溶岩の断片。

今日の空は悲しいほど青く澄んでいて、

堂々と、静かに、牛は野の上を踏み締める。


その景色に、到底届かない手を伸ばしてみては、

風が、手を優しく追い返す。


だから、仕方なく写真に撮って、

小さな小さな紙に詰めて、

人間は自分の手の中に収めるんだ。



[次のお題は?]
収める
7/8 14:47

投稿者:にゃむこ
いつか晴れたとして

全ては無限大さ
手放しで歩いている

気にかけることなど
視界の外でふらついている

限りない社会で
限りだけが見えてきて

悩む意味なら
海に沈めたはずなのに

高い 壁に
立ち止たったり
声を あげるしか
ないでしょ

あたしは こうして
孤独に病み
つれない日々を
繰り返す

いつか 晴れたとして
膨らめないよ
今の 繰り返すだけの日々じゃ
あたしは まだ

[次のお題は?]
『牛』
7/8 10:48

投稿者:あいは
女性
ねぇ
ねぇ教えてよ
きみの心の中

ねぇ知ってよ
あたしの心の中

知ってる?


あたしはきみが思ってる以上に
きみが大事なんだよ

きみをあたしのものって
独占したいんだよ


あたしには
きみが必要なんだよ

あたしにとって
今この気持ちは大切な大切なものなんだよ

早く気付いて

この想いに
[次のお題は?]
繰り返せど
7/7 0:15

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