┼ 鎖唄 ┼

過去ログ75 2005/5/30 21:53

投稿者:よしただ
22歳
去る涙
見送る姿に胸が痛む
最後になる
君の顔をじっと見つめる

何度も何度も
笑顔や寝顔を見てきた

何度も何度も
怒った顔や泣き顔を見てきた

もう見れない
どんなに見たいと思っても
もう見れない
どんなに見たいと願っても


ベットで眠る前に
君を撫でるのが好きだった

君を呼び寄せ
頭を撫でるのが好きだった

もうできない
君の名前を呼んでも
それは
ただ読めるってことで


初めて君を見送れのるに

見送られるのを
僕より嫌ってた君を
やっと見送れるのに


となりにいる僕も
見送らなきゃあいけないなんて
[次のお題は?]
長くてごめんなさいm(__)mじゃあ、次は『バー』で
5/30 21:53

投稿者:味りん
男性 東京
感謝のかたち
すぐそばにいるあなたに
言葉にも物にも託せば
嘘になってしまいそうな日常の気持ちを
そっと手の甲に口付けと送る
[次のお題は?]
駅。 男同士でやったら気持ち悪いなあ
5/30 17:52

投稿者:美沙
女性 23歳 兵庫
ネットワーク
人間は繋がらないと生きていけない いつも親がいう言葉 繋がりベタなあたしは 今 言葉というもので他人と繋がっている 今この瞬間に
[次のお題は?]
感謝 意味不な詩ですがよろしゅうに(;_;)
5/30 16:34

投稿者:ルーク
完答
何でもなく投げられた
ごろごろ転がる世界の謎

根本的な
昔からの

世界の謎なぞ

完答まで後…日
[次のお題は?]
「ネットワーク」で!!意味ぷーッスか?
5/30 2:00

投稿者:アセロラ
被ってしまいました;
私の方はスルーでお願いします;
連続書き込み失礼しました!
[次のお題は?]
透深さんの『完璧』
5/29 3:03

投稿者:アセロラ
女性 16歳 神奈川
時の砂
私の掌から溢れ落ちる
七色に輝く『時の砂』。

掌に救っては
少しずつ
落としてゆく。

―――あの時。
あなたとの時間を
止めようとして
掌にすくった砂を
懸命に手中へ
留めようとした。

けれど―――
『時の砂』は無惨にも
私の手から

少しずつ

少しずつ

溢れていった。


溢れる涙で
溢れる砂を
見守った。

それしかせずに
それしかできずに
ただ、立ち尽くす。

あなたの呼吸が
あなたの心音が
あなたの温もりが

消え去ってゆくのを
ただ、見守ることしか
できなかった―――…

全てが
無に
還った時。

私は、
自分の時が
止まっていることに
気付いた。

まるで
砂時計の中に
迷い込んでしまった
みたいに…。


私は。
自分の時の砂を
棄てようと思います。
―――あなたの元へ
逝く為に。
[次のお題は?]
駄文です;次は『友情?それとも愛情?』で!意味不明ですm(_ _;)m
5/29 3:00