┼ 鎖唄 ┼
過去ログ76
2005/6/4 7:33
投稿者:栗栖男性 16歳 埼玉
背中その道標は何よりも大きく その道標は揺るがなく その道標は彼方より待ち続ける 待ってろ 必ず追い付いてみせる どんなに無謀でも どんなに苦痛でも その背中必ず押してやる
[次のお題は?]
苦渋
6/4 7:33
投稿者:ソラじゃぁ…ホントはかぶっちゃったんですけど、偶然「背中」もテーマになってるので、憧れ→背中、で(^^;次のお題は、ずるさでお願いします☆ミ
[次のお題は?]
ずるさ
6/3 16:25
投稿者:ソラ女性 20歳
憧れその広い背中が大好きでした。
元野球部にふさわしい華奢な後ろ姿。
ずっと一緒にいられるモノだと思ってた。
憧れは
憧れのままが
良かったのでしょう
貴方も只一人の男だったので
その広い背中が好きで
犬みたいにくっついてた。
貴方は ふと後ろを向いて、
その大きな手で撫でて
あたしは そして
犬みたいに笑ってた。
だが
甘い言葉の数々や
甘い雰囲気の多く
それら全て
遊ぶ為の
玩具にすぎないのでしょう
貴方も只一人の
ずるい男だったので。
[次のお題は?]
憧れにしてはなんか黒いですが(^^;でも、そんな男もいるんですよね。次は「ずるさ」で。
6/3 16:18
投稿者:橙丸男性 31歳
2004年5月16日83分と12秒
夢の終わりは
おとずれた
総立ちになるスタンド
一人の男が
キャプテンマークを外して
手を振った
サン・シーロ
ピッチに別れを告げるあなたは
そこにいる
すべての人の
哀惜の念を込めた
視線と
拍手と
ただ
あなたの名前を叫ぶだけの
割れるような声援の中を
背を向けたまま
一度も振り返ることなく
去っていった
その
幸運のお守りである
コディーノを
静かに揺らしながら
サン・シーロ
幾多の悲哀と歓喜が
交差した
その地で
あなたは
私の胸の一番奥を
ゆっくりと
だけど
風のように
走り抜けていった
10年以上の年月をかけて
Roby…
Roby grazie tante.
[次のお題は?]
背中、背中越し
6/3 14:56
投稿者:みく女性 13歳 東京
友情→愛情1つ
変わらないものがあった
それは小さな箱に
小さくおさまった
小さな思い出
名前を確か……
「友」といいました
その箱の鍵は
誰でも開けられます
またその箱のなかに
もっと小さな箱があります
名前を確か
「愛」といいました
でもそれは1人にしか……
貴男にしか開けられないものなんだ
ずっとずっと待ってるから
貴男がその小さな小さな箱に
手をのばすことを
[次のお題は?]
<憧れ>
6/2 23:24
投稿者:透深 更夜18歳
バー飲みすぎには気を付けな
こっちがお相手大変だから
ジャンジャン飲みな
おごりはせんが
矛盾だらけのこのバーは
いつもお客が大量だ
ゲラゲラ笑う兄さんも
サワーで酔う姉さんも
今日はサービスドンドン来いや
夏の生は泡が出やすい
だけど良いから飲んじまえ
酔いすぎるのは願い下げだが
微酔い歓迎
またおいで
[次のお題は?]
居酒屋チック…てか、明らかに居酒屋でごめんなさい。バーとは少し違いました、許してください(泣)アセロラさん、わざAすみませんでした(汗)次はアセロラさんのおっしゃっていた「友情それか、愛情」で♪
5/30 22:50