天誅一家
過去ログ92
2006/10/9 22:28
▼あふりかん久しぶりにアルファで走ってきた。
ここ最近、仕事が忙しく土日休めなかったが館山(千葉)でバイク仲間が宴会やっていると聞き、7日夜に仕事を終え一路千葉へ。
21時過ぎの首都高は少し混んでいたが7号入ったら空いていて2時間強で館山着。
2週間ぶりに乗ったが、エンジン音が気持ち良い。
買う時は悩んだが、やはり買って良かったと思った。
維持出来るかは解らないが検切れまであと4ヵ月。
アフリカツインの生まれ変わりと考えれば安いのかな?検通すか悩み中…。
2006/10/9(月)22:28
▼清正の父隠密同心心得の状我が命、我がものと思わず。武門の儀、あくまで陰に、己の器量を伏し、ご下命いかにしても守るべし。なお、死して屍、拾う者なし。死して屍、拾う者なし。
2006/10/5(木)9:23
▼DPR8千の風私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
2006/10/4(水)3:45
▼清正の父歩肩で風きる大将よりも、俺は持ちたい歩の心。勝った負けたと騒いじゃいるが歩のない将棋は負け将棋。いつかと金で大暴れ。前に出るよか脳無し野郎。風で一番飛ぶだろう。だけど勝負は一体一よ。王将だろうとなんだろうと、後は引かない俺の意地。
2006/9/27(水)23:25
▼清正の父なにげない毎日が風のように過ぎていく。この街で君とで会い。この街で君と過ごし。この街で君とわかれたことも、僕はきっと忘れるだろう。それでも、いつか、どこかの街で出会ったならば、肩を叩いて微笑んでおくれ。
2006/9/26(火)8:58