ジャニーズと繋がりたい人or繋がりある人

過去ログ2036 2021/6/28 23:01

▼山本
緊急来日
佐田啓二氏おちんちん殴打事件でアメリカからプロファイラーのビッグベンスモール捜査官が来日しました
早速佐田啓二氏と面会しプロファイルを開始しました
今回の殴打事件で今分かっていることは おちんちんが黒くて長かったということです
プロファイル結果はきみとど捜査会にも送られる模様です
この事件についておちんちん丸出し少年やかっちゃんは無言を貫いています


▼阿部幼児
二者会談結果
ナンベンネ氏とケンベンネ氏の二者会談は不調に終わった模様です
事前に棚上げが示されていたションベンネ事件での見立ての相違から紛糾し 会談はそこで終了となりました


▼きみとど審議会
便座長について最終判断
きみとど審議会は尾身敏朗氏が提唱をするダブル便座長制度は採用しない
おちんちん大曲氏による便座長体制での専門家会議を継続していく
尾身敏朗氏について今後は自由な個人的な研究として続けて欲しい


▼田村
意見
検便厚生担当大臣田村です
きみとど現場はひっ迫はしておらず緊急事態宣言発出の要はないと意見します


▼西村
意見
検便再生大臣西村です
今現在で言えば再度のきみとど緊急事態宣言の発出はないと考えます


▼尾身敏朗
提言
今 きみとど問題はリバウンドで長期化する様相を呈し 実は再度きみとど緊急事態宣言を出してもよい状況に進んでいると考えられます
きみとど審議会 そして日本きみとど協会に対し 検便専門家である私 尾身敏朗から検便 大便を食し鑑定をするプロフェッショナルとしての提言を申し上げたいと思います
この提言のポイントとしてまず最初にこれは大きく分けてふたつに分類されると思います
ひとつは今ここで申し上げたいこと
普通ならおちんちん大曲氏だけが便座長 つまり専門家であり検便家のプロフェッショナルな私 尾身敏朗不在 ダブル便座長制度なしで検便家会議は開催しませんよね?
それからもうひとつはおちんちん大曲氏ひとりが便座長のこの専門家会議ではなんのための検便家会議なのか きちんとした説明を行なっていない その趣旨が分からないため国民の理解を得られません 実はそのために国民に広く納得させる諮問機関である検便家会議であるべきと私は考えます
それからこれはダブル便座長制度ではなぜダメなのか?きみとど審議会や日本きみとど協会から説明がない なぜなのかきちんと説明をすべきと考えます 説明がないままでの検便家会議ではこのきみとど問題がさらにリバウンドします きみとど現場がひっ迫しないようきみとど問題を抑えなければなりません
私たちはこの一年 きみとど問題についていろいろと学習してまいりました
そしてきみとど問題には弱点があることが分かりました
実はきみとど問題を早期に解決するためにはゆか=みむの検便鑑定が重要なのです
この検便鑑定には大きく分けてふたつあります まずひとつは排便はあくまで自然排便ということ ふたつ目は浣腸や下剤による強制排便です
今 弱点である検便専門家による検便鑑定を行わないときみとど問題は解決出来ません そのためにはきちんとした専門家による検便家会議が必要で 今まさに正念場 瀬戸際であると認識しています
そのために最も有効な手段 ダブル便座長制度を提言しています
私 尾身敏朗も便座長に就任することが最も望ましい解決策であると考えますとともに就任を受諾する準備もあります
おちんちん大曲先生だけでなく私 尾身敏朗が便座長に就任していないのはおかしいと思うわけです
きみとど審議会 ウンチング義宗氏 日本きみとど協会 六角信芳氏は現状を正しく認識に正しい判断をプロとして求めます


▼国便
国便事務総長
国便事務総長アントニオベンスキー ロドリゲスウンチーニです
尾身敏朗氏が提唱するきみとど審議会諮問機関である専門家会議 検便家会議のダブル便座長制度について
国便としてダブル便座長制度に合理性がないと判断し従来の便座長制度が望ましいと考えます


▼きみとど捜査会
捜査中
佐田啓二氏が黒いおちんちんで殴打された事件については捜査中であり現時点で特にコメントはありません


▼中山
犯人像
先日おちんちんで殴打された名曲きみとどは を歌う佐田啓二氏ですが きみとど捜査会の調べに対しでおちんちんは黒かった 黒人かもしれないと証言をしていることが分かりました
おちんちん丸出し少年隊に属すると思われるアブラハムボッキー氏ではないかと推測されています
おちんちん丸出し少年隊のリーダーかっちゃんは否定 アブラハムボッキー氏を地下アジトに避難させたことを明らかにしました


▼尾身敏朗
提言
それでは きみとど審議会 そして日本きみとど協会に対し 検便専門家である私 尾身敏朗から検便 大便を食し鑑定をするプロフェッショナルとしての提言を申し上げたいと思います
この提言のポイントとしてまず最初にこれは大きく分けてふたつに分類されると思われます
ひとつ目は今ここで申し上げたいこと
普通ならおちんちん大曲氏だけが便座長 つまり専門家であり検便家のプロフェッショナルな私 尾身敏朗不在 ダブル便座長制度なしで検便家会議は開催しませんよね?
それからもうひとつはおちんちん大曲氏ひとりが便座長のこの専門家会議ではなんのための検便家会議なのか きちんとした説明を行なっていない その趣旨が分からないため国民の理解を得られません 実はそのために国民に広く納得させる諮問機関である検便家会議であるべきと私は考えます
それからこれはダブル便座長制度ではなぜダメなのか?きみとど審議会から説明がない なぜなのかきちんと説明をすべきと考えます 説明がないままでの検便家会議ではこのきみとど問題が再びリバウンドします きみとど現場がひっ迫しないようきみとど問題を抑えなければなりません
私たちはこの一年 きみとど問題についていろいろと学習してまいりました
そしてきみとど問題には弱点があることが分かりました
実はきみとど問題を早期に解決するためにはゆか=みむの検便鑑定が重要なのです
この検便鑑定には大きく分けてふたつあります まずひとつめは排便はあくまで自然排便ということ ふたつ目は浣腸や下剤による強制排便です
今 弱点である検便専門家による検便鑑定を行わないときみとど問題は解決出来ません そのためにはきちんとした専門家による検便家会議が必要で 今まさに正念場 瀬戸際であると認識しています
そのために最も有効な手段 ダブル便座長制度を提言しています
私 尾身敏朗も便座長に就任することが最も望ましい解決策であると考えますとともに就任を受諾する準備もあります
おちんちん大曲先生だけでなく私 尾身敏朗が便座長に就任していないのはおかしいと思うわけです
きみとど審議会 ウンチング義宗氏 日本きみとど協会 六角信芳氏は現状を正しく認識に正しい判断をプロとして求めます


▼中山
提言
情報が入りました
専門家による検便家会議について尾身敏朗氏がこの後 提言を発表する予定です
国便のアントニオベンスキー ロドリゲスウンチーニ両氏も提言内容に注目している模様です!


▼山本
二者会談
現在も二者会談が続いている秦野です
便座長制度について激論が続いていると思われ 場合によっては棚上げしたショウベンネ事件の見立てについても話し合いが行われている見込みです
一方 岩手県の子持ち主婦 ゆか=みむはダブル便座長制度を支持する発言を行いました


▼阿部幼児
二者会談
神奈川県秦野市の会談会場前からです
先ほど13時から注目のナンベンネ氏とケンベンネ氏の仕切り直しとなる二者会談が始まりました
冒頭の握手はなく報道陣をシャットアウトして会談が始まりました
焦点の専門家による検便家会議の便座長について二者間で合意が得られるかが注目されますがダブル便座長制度を主張するナンベンネ氏とダブル便座長制度に反対するケンベンネ氏とは溝が深く会談は紛糾することも予想されます


▼大便達男
議長判断
諸事情を鑑み 臨時きみとど国会は閉会とします


▼きみとど審議会
臨時きみとど国会中止
きみとど情勢の悪化により今きみとど国会は中止とする


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