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秋篠走友会(掲示板)


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Name 高橋幹也

2017年年末年始大練習会1


2017年12月も、31日から恒例の代練習会に行ってきました。県内では京成津田沼から西船まで走り、西船からは東西線、千代田線、小田急線、箱根登山線をつかって12時頃湯本に到着。12時08分から走り始めました。旧街道を走るのですが、登りの途中で霧雨になりましたが、大雨にはなりませんでした、ただ芦ノ湖湖畔に着いたときは路面がかなり濡れていましたから、山頂付近では降雨は結構あつたんじゃないかな。箱根峠からの下山では景色はあまり良く見えませんでしたが、標高890bからの下り道なので、まあ楽でした。三島スカイウオークで少し休止した後はそのまま三島大社まで行き、参拝した後 市内で宿泊しました。この三島スカイウオークなんですが、何で、こんなところに意味もない橋作って環境破壊しているのかと思ったら、三島は工業都市だったけど、近年は工場の海外進出で勢いが衰え、また観光も箱根に取られて劣勢を強いられていたところ、死の中の勇士たちが三島にも観光名所を作ろうという事で子の施設を作ったとの事。当初は、失敗ではなかったかと言われていたけど、予想外の人手で三島市のかっさ成果に綱がつたとのことでした。最初は一人で始めたそうです。まあ、こういう事も必要だよな。
 で山降りて市内に入ると結構雨に降られましたね。湯本三島間は34キロありますね。
 新年は宿から、長泉なめり駅まで走りここから御殿場線に乗車。御殿場駅からは競技場まで走り、ここで元旦マラソンに出ました。3キロと2`なのですが、コースが昨年と少し変わり、以前は3キロは2.6キロしかなかったのですが、今年は3.4キロもありました。6位になりました。しかし、ここで3キロの後2`の部を走ったのですが、またしても左足が肉離れしてしまい、かといって小学生が走っている中、おじさんが途中リタイアするわけにもいかず何とかゴールしました。
 そのあとは国道138号線を走り籠坂峠を超えて山中湖まで18キロ走りました。峠でも気温は3度あつたから、まあ少し暖かい方でした。15時20分発の高速バスが運よく空席があったので、これに乗車 渋滞はありましたが19時ちょうどに東京駅に到着しました。
 毎年、このパターンです。2001年からかな。2月にも泊りで筑波リンリンロードを走りたいと考えています
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年12月10日 ニューリバー八千代2


 自分のレースが終わった後は10マイルの部の応援に向かった。知人
友人に声をかけた。後藤君のゴールの時は写真まで取ったよ。レース
終了後は後藤君と食事をして別れた。この大会をもって2017年の
レースは終了した。心配した肉離れも9キロ過ぎまでなかった。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年12月10日 ニューリバー八千代1


 この八千代の大会は、もともとは毎年1月に市民向けに開催されていた
「新春マラソン」がベースだ。それが市外の人にも走ってもらおうという事で
規模を拡大したのが今の大会である。、このように市民向けの大会が規模
を拡大したものに「白井梨マラソン」や「市原高滝湖マラソン」がある。この
八千代の大会は、以前は車で行ってたが、昨年より自転車で行くようになっ
た。知人で地元の高橋さんという同姓のランナーが、その方が渋滞もなく良
いと言ったのがきっかけだ。以前は近くに車止められたが、ここ近年は村上
小学校や、何やら、結構遠くに止めさせられるし、まあ、天気も良いし、自転
車で行ったよ。以前は村上橋前からのスタートだったが今は市民会館脇
だ、登坂が1つ減った分、得していることになる。

 レースはスタート後にすぐに50位ほどになった。最初は飛ばさなかつたと
言うよりも、ここのところ練習やレースで肉離れしてばかりいたので慎重に
スタートしたのだ。まあ、前はスタートしてから毎回10位以内で走っていたん
だけどね。この大会、かつては10Kの部で32分37秒の自己新記録を出した
こともあり、何度も優勝経験がある大会だ。32分37秒の時は2001年だった
が、防府読売に向けての猛練習の成果がまんべんなく発揮されたレースだ
った。当時の位置づけは防府の前哨戦だつたが、いまでは出身地である八
千代で50代の部で入賞したいという大会だ。さて駅前を過ぎると一度坂道
を下り。再度上る。ここまでは市街地だが、ここからは麦丸の農村地帯だ。3
キロは城橋の上、ここで新川を渡り、米本に来る。禅寺の脇や、ホタルの里
など、かつては、ここで、よく練習したものだ。今回はしばらくは知人の野口
氏と走ってたが、5キロすぎから次第に離され始めた。この野口氏はニッポ
ンランナーズの会員だが、もはや私を乗り越えて50代の入賞常連になって
いる。練習も熱心だし、私も見習わなくてはならない、などと思いながら、新
川のサイクリングロードを走る。順位は50位ほどで変わらず、と7キロを過ぎ
ると順位も固定化して、そのままゴールした。38分11秒。50代の部では5位
入賞、総合では46位だつた。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年11月19日 勝浦鳴海ロード 5


 中野駅で乗り換えた小湊鉄道は、本当は「トロッコ列車」の筈だったが、何
かの理由で普通のキハ200だつた。途中の渓谷駅から゛大勢のハイカーの
乗車があり、満席に。里見駅では10年ぶり以上か・・・交換があった、駅員も
配備されている。陽の沈むのは早く、鶴舞駅ではほぼ真っ暗になった。五
井からは内房線に乗り帰宅した。内房線も、かつては毎日乗っていたが、
今では年に数回だ。勝浦鳴海ロードレース。いつまでも走りたい大会だ。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年11月19日 勝浦鳴海ロード 4


 勝浦駅から、そのまま千葉に帰ったのでは持つたいないので、だいたい毎年寄り道をして帰った。勝浦から路線バスで大滝や牛久に行った時もあったし誕生寺に寄った時もあった。御宿まで路線バスに乗った時もあった。今年は大原から、いすみ鉄道と小湊鉄道で帰ることにした。大原駅に着くといすみ鉄道のキハ52が既に到着していた。鳥塚社長がわざわざ大糸線から運んできた車両だ。一応「急行」扱いだ。買った切符は「房総横断切符」だが、アテンダントに、これに+急行券だけで乗車できるのかと聞いたところ可能だというのでそのまま乗車した。列車は2両編成だが、後ろは特急型車両で食堂車として団体が借りきつていた。しかしキハ52は聞きしに勝るボロボロの列車だよ。そして轟音なびかせ大原駅を出発した。以前ネットで見た限りでは、途中の通過駅は安全確認のため一旦停車するというバカげたことをしていたと書いてあつたが今は徐行で通過だ、当然だよな。車内は、そこそこ人が乗車している。上総東のあと国吉に停車、交換のため少し長く停車していたので久しぶりに国吉駅に出た。駅にはムーミンショップが併設されており、かつての閑散とした駅とは大いに違った。隣に乗車した人は同僚のインド人を連れていて、房総観光にきたついでに乗車したと言っていた。この列車は、本来は大多喜終点が、中野まで行くと車内放送でいつていた。しかし仮に中野についても小湊鉄道の乗り継ぎが無いから、大多喜で下車しようとしたが、車内のダイヤを確認した所、臨時で乗り継ぎが可能とのこと、そのまま乗車した。いすみ鉄道には、国際マラソンに出ていた頃は練習で来た時に乗車していたが、2010年以降はあまり来なくなった。勝浦の帰りくらいしか乗らない。しかし、以前と比べて乗客は格段に増えていた。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年11月19日 勝浦鳴海ロード 3


 坂は長い。何回か踊り場があるが武大前まで延々と続く。武大前で登りつ
めると市役所前まで少し下る。しかしコースは市役所前を素通りしてさらな
る丘陵地帯に進む。崖上から見る景色は最高だ。官軍塚、駆逐艦沖風座
礁の地、さらには勝浦城跡まで行きここで折返し。順位の確認も出来る。ま
あ入賞は逃したが連続37回の出場は達成だ、折り返すと大勢の後続ランナ
ーが続いている。知人に挨拶もする。そして1時間04分36秒、12位でゴール
した。ゴール後はペースメーカーの学生に挨拶した。いままで先頭の白バイ
や役員に挨拶したことは無かった、挨拶は大事だな。黒田先生は5マイルの
部で入賞した。いつも通り表彰のあと早めに帰ったようだ。表彰式には今ま
では入賞しなくても見に行ったが今回は行かなかった。記録と着順を確認し
た後は送迎バスで勝浦駅に向かった。駅前の立ち食い蕎麦屋ももうない。
高校3年の時に友達とは言った食堂は今もある。高校2年までは駅舎き木
造だったな。そんな思いで勝浦を後にした。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年11月19日 勝浦鳴海ロード 2


 参加者200人程度。年代別もなし。坂道の途中というスタートラインから、
一斉にスタートした。まあ、過去8回の優勝経験があり、入賞常連だと、どう
しても前に行きたい。しかし、自重というか、飛ばせないというか、まあ、スタ
ート直後は前から20位くらいだ・武大前の平地を過ぎると、ここからは長い
下りだ。勝浦有料外房黒潮ラインに入り、勝浦湾まで3キロ下る。今年は武
大の学生がペースメーカーであり、`4分のクラスにつく、下りきった後は国
道128号線を車と一緒に走る。まあ交通規制できないというのもわかるが、
そもそも車も少ない。松部漁港の所を左折して狭い道に入る。ここからはト
ンネルが多くGPSは使えない。ペースメーカーに付きマアマアで走る。順位
は10位以降だ。8位までが入賞だから、まあ、この段階で商品はあきらめざ
るを得ない。かつては先頭を独走していたが、落ちぶれて来たなとつくづく
思う。コースは微妙にアップダウンがあり平地ではない。まあねかつては大
多喜街道の峠越えをしていたのに比べればラクダ。折り返しを過ぎると知
人友人が多く居る、でもしかし、以前ほど知人もいなくなったもんだな。かつ
ては折り返すと知人が多く、挨拶するのが億劫になるほどだった。勝浦湾に
帰ってくると国道128号線を横断だよ。毎年思うのは、これって結構危険だ
よな。まあ、事故が起きたことはないし、起きてもランナーの自己責任だろう
けど、まあ役員も大変だな。コースは途中、旧道に入る、勝浦も山が海まで
張り出しているから、道などは作れなかったのだろう、今でこそ立派な道路
だが、昔は、この狭い道が「街道」だつたのだろうな、道沿いに寺院や庚申
塔がある。再び有料道路に来た、ここで急な上り坂だが、ここからペースメ
ーカーに離され始めた。
 ReDel
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