Name BONTA1号
そうなのね、「すらごとや」は・・・。主観的には、残念。
何とも言えない。BONTA2号=クボさんは、彼のままに、やり続けるのだろうからなあ。だがしかし、秋澤氏の、あの、「茶木を用いたスライド・ギター」は、どこにいくのだろう?
バンドでは、微妙なミュアンスが「消える」危険性がある。
そうね。多様な方と、求められれば、その都度、やればいいのだね。バンド活動を、基本としつつ、求められれば、そして、本人が「できる」と判断すれば、また、聞くことができるのだろうなあ。
秋澤氏は、そんな、ギタリストになっているのではないかなあ。 また、バンド活動であったとしても、そんな「コーナー」を作ればいいのかな?
6/15は、諸事情により、参加出来ないが、「すらごとや」を、「やりっ切って」欲しい。
私は、私の人生を整理しつつ、私の人生を「やり切ろう」と苦闘しています。