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あたたかくなるチャットルーム




 
  【No.10 Res.19】

2014年4月21日のスレッド


1 Name 坂本
 
自動更新されないため、時々「更新ボタン」(各機種によって違います)を押してくださいね。
 
 

2 Name 坂本
 
今夜もよろしくお願いします。
 
 

3 Name めぐ
 
こんばんは
 
 

4 Name めぐ
 
最近、ブログはお休みですか?
 
 

5 Name 坂本
 
こんばんは
ブログはお休みしてますね。
ごめんなさい。
 
 

6 Name 坂本
 
読んでいただき、ありがとうございます。
 
 

7 Name 坂本
 
ブログで紹介して欲しい話題とかありますか?
 
 

8 Name めぐ
 
子ども達との関わり方ですね。
 
 

9 Name 坂本
 
そうなんですね。

子どもたちとの接し方について、今日も質問を受けました。
実は簡単だと思っています。

そして、簡単だからこそ難しいです。
 
 

10 Name めぐ
 
どういうことですか?
 
 

11 Name 坂本
 
子どもたちと接し、そして知的障害者と呼ばれる方々と接してみて、彼らは
「心を読み取る感受性豊かな人間だな」と感じます。

つまり、彼らは「関わり方」という方法で何とかしようとする大人の心の奥を読み取っているのです。

きつい言い方になりますが、大人の生き方まで彼らは感じていますよ。
 
 

12 Name めぐ
 
ごまかすつもりはありませんが、たまには息抜きしたくなりますね。
 
 

13 Name 坂本
 
そうですよね。
大人の抱えてる負荷はかなりキツイです。だから息抜きしたくなる。
だけど、私たちも思春期の頃は、そういう「心の遊びの部分」を許せないところがありませんでしたか?

彼らはそこを見抜くのです。
 
 

14 Name めぐ
 
過去を振り返ればその通りですが、経験を積んだ今となっては、忘れてますね。
むしろ、理想ばっかり言ってもだめなんだよね、折り合いをつけないと、というおもいになります。
 
 

15 Name 坂本
 
そうですね。

元々自分の中にあるはずなのに忘れてしまっているもの。
彼らはその「もの」に対して敏感に反応します。
大人たちは、その「ものの存在」を忘れて「現実を見ろ」というキーワードで接します。
 
 

16 Name めぐ
 
そのとうりですが、反発を受けますね
 
 

17 Name 坂本
 
反発はどちらから?

子どもから?それとも大人たちから?
 
 

18 Name めぐ
 
それでは、そろそろ失礼しますね。
ありがとうございました。
 
 

19 Name めぐ
 
あ、すみません、子ども達からです
 
 

20 Name 坂本
 
「親は子の鑑」
この言葉は重いですね。

今日はありがとうございました。
 
 

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