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傍らに(BL/R20)

触れ合った指先、絡んだ視線。天邪鬼の言葉の裏側からじんわりと熱が伝わるような。
斯様な恋が、したい。

条件
・背後成人済み女性
・背後口調、背後の過度透過は遠慮願う
・ぱそあど、半角仮名、w、←、(苦笑)、さぶ伽羅は使用不可
・多忙過ぎない、基本一日一往復以上(多忙時除く)
現代設定であるのなら線使用も可だと伝えておく。その際のあいこん、名は拘らぬ。
提供/募集
毛利、柴田/長曾我部、島、前田

我らしくもないと、この札を見た者は嗤うのであろうな…然し、我らしくないからこそ、焦がれるのだ。
端から恋仲と言うよりは、先ずは貴様を知りたい。言葉を交わし、相互を知り得た上で相性が合うのであれば閨を共にする事厭わず。
…と、書いたものの多少の触れ合いは構わぬ。所謂挿入は、恋仲になった者のみに許すという話よ。
形式は文を交わすような気軽な遣り取りに加え、興が乗れば触れ合いも含め…というのは如何か。暈しはあまり縛る気はないゆえ、可能な範囲で。

此処まで目を通した序よ。
其処の紙にでも互いの風姿と望む事、否事、書いて我の斥候に渡せ。すぐ傍で見張らせておるゆえ、手間取る事もなかろう。