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バイオレンス(R20)

やれ、あの題目を見て此処まで来たか。ぬしもナカナカ物好きのようよなァ。待ちと待った甲斐があった、われはぬしを歓迎しよう。

此度、斯様な題目を掲げたのもな、生温い干渉に飽いたが故よ。飢えを知らぬ獣の立ち入る場では無い。己が内側に獣を飼うぬしの本性をわれに見せてみよ。われの望みはソレよ。

だが、利害が一致せぬのは望む所では無い。われの出す条件を飲める者から軒下に招いてやろ。

条件
一、成人済背後女性
二、暴力(物理的、精神的)描写が可能
三、ロル数は五十から百前後
四、展開任せではない
五、不要な小文字、絵文字を使用しない
六、駆け引きを楽しめる

最後に関する説明をしておくとなァ、われは飽くまでぬしとの掛け合いを愉しみたいのよ。言葉であれ拳であれ、刃がかち合うようにな。われは易く落ちぬ、揺るがぬ、覆らぬ。故にソレを見たい。手段は問わぬ。われと己を手玉とし、戯れてみせ。

やれ、軒下まで来たか。なれば次は、そうよな。病み崩れたわれでは不服とする者も居ろう。換えはほれ、其処に在る。

提供/大谷吉継、猿飛佐助、石田三成
募集/石田三成、黒田官兵衛、毛利元就を優遇とした全男武将

少ないがマァ、代わりにぬしの好い色合わせで構わぬ。

時もまたぬしの都合でかまわぬが、掲示するなら戦国または現代というところか。間柄は、友でも恋仲でも他人でも構わぬ。加えて此処で言えばわれは条件にて否とした事柄以外に萎えも無い。

長々と語るも肩が凝る、此処まできても尚、帰らぬとするもののみ文を残すがよかろ。文には題名を空とし、本文に組み合わせ、設定、萎え、接触ロル(屋敷ないし家に来た所)を忘れぬようにな。