もう２ヶ月だなんて…あっという間だったね。あなたと話していると、ずーっと前から知り合っていたような不思議な感覚を覚えるよ。
一緒に居ることが当たり前になっているんだろうね。いい意味で。
色々と紆余曲折もあるけれど、これからも二人手を繋いで歩いていけたらいいと思っている。

愛しているよ。

遅くなってごめん。何とか日付が変わる前に間に合ったよ。
３ヶ月…一年まで４分の１か。まだ短いけれど、濃厚で味わい深い日々を過ごしてこれたね。
私達には何かといざこざが付きまとうみたいだけれど、それもまた理解を深め合う為の大切なきっかけだと思ってる。

これから先も愛してるよ、エレン。四ヶ月目は私が真っ先に祝ってみせるからね。

間に合わなかった…か。そりゃあそうだよね。
何はともあれ今日で四ヶ月。また一つ区切りの足跡を残して、次を目指すとしようか。
あなたの心も約束も、何一つ守れない奴でごめんね。

あなたは気にしないと言ったけれど、今回こそは真っ先に…

今まで以上に大きな壁にぶつかった気がするけれど、何とか５ヶ月を迎えることが出来たね。
酷く塞ぎ込んだり、ちょっと悲観的になったりもした。それでも、最終的に一緒に居ると言ってくれたあなたに救われたよ。
一方的に寄り掛かってばかりで申し訳無いけど、あなたは私の唯一の支えなんだ。…これからも懲りずに傍に居てほしい。

愛してる、エレン。

一ヶ月って早いなぁ…先月の記念日がついこの前のことのようだ。
こうして半年の節目を迎えられたことを幸せに思うよ。もう一周年を視野にいれている私は気が早いかな？
でも、あなたとならこれからもどんどん今日という日を積み重ねていけると信じている。

エレン、愛してるよ。
頼まれたって離さない。