1 エレン・イェーガー

貴方の___ですよ。

タイトルとか考えるの苦手なので、思い浮かぶので分かりやすいと言えばコレしか出てきませんでした。
出会いは俺が募集した板でした。コレは書かない方が良かったかな?と思いますが、俺の思いを綴るとなるとソコからになります。
初めて会った時は、抱き締めてあげたい存在だな。と思いました。
次に、終わってしまうのが勿体無いな。でした。惹かれてる自信もありました。
だから後悔しない方を選んで消えていきそうな貴方を必死に引き止めたのも良い思い出です。今思えば最初からマテ、なんて出来てませんでしたね。ですが、嫌いじゃないの言葉がどんなに嬉しかったか、分かりますか?

それから早くも出会ってから2ヶ月。1ヶ月未満では来年の約束もしました。果たされる事があるのかと、不安がっていた貴方の不安を消してあげたいと思ったのもココから始まります。
1ヶ月記念では離したくなくて、離れたくなくて強請ったのが貴方でした。
嫌われてない自信はあったけど、凄く緊張したのを覚えてます。
普段男前なのに、甘いモノが好きで、口にすると柔らかくなる表情が好きです。
俺が手を出すと可愛くなっちゃうのも好きです。……俺に手を出そうとする時の格好良さも好きです。ですが、不意打ちだけは勘弁して欲しいです。心の準備が追い付きません。
いちいち俺のツボを突いてくる行動も可愛すぎてどうしようもなくなってしまう反応も大好きです。

そんな貴方と過ごして2ヶ月も過ぎ、日に日に大きくなる気持ちと共に欲深くなってる自覚もあります。
度が過ぎたら遠慮なく蹴ってくれて良いですからね?

誕生日プレゼントにこんなので良いのかな、って思わなくもないのですが、折角なので活用させていただきました。苦情は受け付けませんからね?

まだまだ書きたい事ありますが、紙が尽きそうなので、またの機会にしたいと思います。
最後に、俺からのプレゼントなのに、恥ずかしさが先立って、まだちゃんと呼べそうにも、言えそうにもないですが、これからを考えて、慣れて行きたいと思います。


言葉では足りないですが。――愛してます。俺のリヴァイさん。
これからも、よろしくお願いしますね?

―追記
誤字を見つけて書き直したのは見逃して下さい、ね。