碧

今日で2ヶ月か。

早かったというより気付けばという感じだな。

『帰っておいで。』

この言葉がどれだけ俺の弱さを不安を溶かしてくれるか知っているか。お前の隣に居て良いと感じさせてくれるこの言葉には何時も想いがこみ上げる。

すぐ不安になって考え込む俺を、大丈夫だと包み込むお前の寛容さは何処から来るのか。頑張り過ぎて無いかと心配な反面それに甘えきっている自分がいる。こんな状態を悪くないと思っている俺はもうお前無しじゃ生きられないんじゃ…と時々怖くもなる。

昨日よりも今日、今日よりも明日、一日一日お前に夢中になっているんだ…それも仕方ないのかもしれねぇな。

最近、お前への気持ちが上手く言葉にならない。想いが溢れて俺の足りない語彙力じゃ表現しきれねぇみたいだ。いっそ食べてくれ、この溢れた想いごと。

こんな俺だが、これからもそばに。


＿＿＿＿＿。

この言葉だけは直接、お前に。

毎日挨拶出来ることが
こんなに幸せなことだと思わなかった。
201405202359

愛してる。

何よりも、

誰よりも、

何時までも。


言葉じゃ表しきれないこの想いをお前に。

お前の居ない世界で私の幸せは在り得ない。
これ迄もこれからも、ずっと。
お前だけを愛してる。

来月も一緒にこの日を迎えような。
愛してるよ、リヴァイ。

何時も心配掛けて悪い。

季節の変わり目に弱いのは元からなんだがな、最近は慣れないことも多くて少し辛い。

人類最強がきいて呆れる。

それでも、お前が笑っているだけで俺は今日も頑張れる。


おやすみ、＿＿＿＿＿。