1 削除済
2 エレン・イェーガー
リヴァイさん…ごめんなさい。気付くのが遅れてしまいました。
昨日に限って丸一日此処の板を確認していなかったので…

きっとリヴァイさんはオレが何時気付くのかとこの恋文を綴ってから色々な思いを交差させながら昨日話している最中もオレと居たのかと思うと…凄く胸が苦しくなりました。

オレも、今ではリヴァイさんなしの生活なんて考えられません。
それ程までに大きな存在であり掛け替えのない人生のパートナーです…オレの心をこれ程までに蕩けさせて、素直にさせたのはリヴァイさんが初めてですよ。

それから
リヴァイさんは、本当にオレのことを良く見てくれているんだなって凄く伝わってきます。

オレが言わなくてもして欲しいと思っていることを、毎回のように会った時にしてくれて…
かと思えば次の記念日に二人で何をするかと言うので二人揃って同じことを考えていたり…

リヴァイさんとの眠る前の一時を一緒に過ごしていく中で、オレが話題にしてたりするので影響させてるのかも知れませんが。
最近は特にリヴァイさんとオレの考えていることがシンクロしてるような気がします。

綺麗に纏めたいのに肝心な時に口下手になってしまうのを…如何にかしたいですね。

好きや愛してるって言葉ではもう伝え切れない程溢れ出して止まない此の想い…リヴァイさんは確実に全身全霊を込めて受け止めてくれるので。

オレも溢れて止まないリヴァイさんの想いの全てを背負って責任取りますので。

此れからずっとこの先、きっと色々なことが待ち受けてると思いますけど。
リヴァイさんと一緒に支え合って行けば絶対に上手くいくって思ってますので。

オレだけの愛しい愛しいリヴァイさん
この先もずっと、二人でもっと幸せになれるよう
努力していきましょうね。
3 削除済
4 エレン・イェーガー
リヴァイさん…貴方はやっぱり狡いです。

こんなにもオレのことを夢中にさせちまうだなんて…
オレはもうリヴァイさん、貴方からは一生掛けても離れることは出来なそうです。

勿論、リヴァイさん…貴方が望むのならオレは何時でも貴方を抱くくらいの覚悟はしておくのでオレの過去のトラウマなんてのは気にしないでください…だってオレ、リヴァイさんには興奮させられっ放しなんですから。

それに、貴方はオレを満足させられるか不安だとか抜かしてますけど…そんなこと考える余裕があるならきっと大丈夫ですよ。貴方が慣れないことをしているだけでもオレからしたら凄く新鮮なんです…この世で一番愛しい貴方だからこそ…オレは貴方の全てが欲しい。
代わりに貴方にはオレの全てをくれてやります
貴方の前では最大現に淫らな姿でも何でも晒しますから、見ていてください。

昨日のような奇襲もまた考えておきます。

リヴァイさん、貴方を満足させることが今のオレにとっての最大の喜びです。
何をしたら興奮するのかとか、恥ずかしがるのかも…オレは余すことなく観察してますので。

例え貴方を抱いていてもオレは淫乱なのでたくさん喘いじまうと思いますけど…そんなオレに煽られてくれれば願ったりです。
5 エレン・イェーガー
今日でリヴァイさんと出会って三ヶ月目の記念日です。

今ではリヴァイさんが居ない生活なんて考えられないほどオレの中では当たり前で、それはきっとリヴァイさんも同じで…

最近取れた夏期休暇は互いの予定が合わなくてすれ違って逢えない日が何日か続いて…

オレ、やっぱり暇さえあればリヴァイさんのことばかり考えてるから…暇を持て余し過ぎると余裕なくなってしまって。

その…実は。逢えない日が続いてた時、リヴァイさんのこと考え過ぎで逢いたくてたまらないのに逢えなくて…恋しくなってひとり泣いてたなんて。
そんなこと言えなかったので今此処で自白しておきます。

兎に角、オレにはリヴァイさんが全てでこれからもそれは変わりません…
日々経過する毎に変わるのはリヴァイさんへの日々積る想いの分量と欲望…

あとは、リヴァイさんと一緒に会話を重ねる毎に改めて実感する言葉の一つ一つの意味と大切さ。
この世で一番大切な人へと紡ぐ言葉だからこそ、その言葉へと際限ないまでの気持ちを篭めて届けたい。

オレ、リヴァイさんに抱かれながらも…
実はリヴァイさんを抱いたりする妄想とか偶にしちゃうんです…もちろん興奮しないわけないですから。
いつになるかは分からないですけど、リヴァイさんがオレの腕の中でよがり狂ってくれる姿…見せてくださいね?
その時はオレ、うんと時間を掛けて甘く優しくリヴァイさんのこと…蕩けさせますので…

オレ、リヴァイさんになら本当にオレの全てを捧げても惜しくはないと思ってます。
もちろん、リヴァイさんのことは抱きたいとも思ってますけど…それ以上にリヴァイさんの腕の中で淫らによがり狂わされるのも好きですから。

最近のリヴァイさん…前よりも少し欲望に正直でオレのこと大切に扱うだけじゃなくて。
………兎に角、リヴァイさんのその独占欲剥き出しにしたようなやり方に…興奮を抑えきれません。

リヴァイさん、オレ…リヴァイさんになら手加減なしで本気できて欲しい、そう思ってるので…
リヴァイさんのその手で今の際限ないオレの欲望の限界を教えてください。
6 削除済
7 エレン・イェーガー
オレも、初めは運命なんてものも、永遠なんてものも…そんなものは全てマヤカシだって、あるわけが無いって思ってました。
でも、昨年…貴方と出会って、一緒に過ごす時間が増えるにつれ。リヴァイさんのことを知っていく毎に、惹かれて…自分の生活がこんなにも充実している事が嘘みたいで、でもリヴァイさんと時間を共有する度に、現実なんだと実感出来て。
日毎に増し続ける想い………正直、今でも伝え切れないほど溢れてます。

年を明けた新年早々、最近になって、リヴァイさんと出会って初になる喧嘩をしてしまいました…
でもこの喧嘩もお互いを理解する上では凄く大切なこと。喧嘩をしたことで、オレの中でどれだけリヴァイさんの存在が大きくなっていたことにも気付きました、やっぱりオレにはリヴァイさんなくしての生活なんて考えられないんです。
例え喧嘩をしたとしても離れたいだなんて片時も思わなくて、寧ろ不安だから早く今の抱えている問題を解決させたい。
何より、オレは一人で悩むよりも、リヴァイさんの傍に居た方がずっと冷静になれて…素直な気持ちを伝えられるみたいです。
今でも不安なことは尽きないし、突然のように何かの拍子に失ってしまったらと思うと…怖くて仕方ないです。

きっと、リヴァイさんが居なくなってしまったら………オレ、まともに任務もこなせなくなってしまいます。

正しく…死に急ぎ野郎になってしまいそうだから。

だからこれから先も、オレの傍でずっとオレのこと見ていてください。それから、いっぱい愛をください。リヴァイさんの想いには全力で応えるし、不安なんて感じている暇も与えませんので。

この世の誰よりも愛してます。
8 エレン・イェーガー
今日でリヴァイさん、貴方と出逢って8ヶ月が経ちます。

今でも貴方への想いは変わらずに、深く深く何処までも…貴方だけを見つめて。

こんなにも些細なことでも幸せを感じられる、大切な温もりに触れられる。

恋しくて堪らない、一人…貴方を想いながら自慰に浸ったりすることもありますけど。
やっぱり、オレが一番欲しているのはリヴァイさん…貴方に触れられることなんです。

好き…愛してます。
この先もずっと…貴方と共に手を取って愛を育んで行きたいです。

リヴァイさんの体調…完治したら、久々に二人っきりでお祝いでもしたいです。
9 削除済