1 リヴァイ

先生。

先生、いや、エルヴィン…知ってるか?

今日で俺達出会って3ヵ月だ。

知ってるか?って言う割にさっき気付いたんだけどな。

だからってここに書き込もうとしたわけじゃねえ。

ただ…最近俺がここまでお前に夢中な理由を自問自答しに来た。

すげえ変態だし、コスプレさせてくるし、スキンシップ激しすぎだし最近じゃ最初はしてなかった言葉責めまで…最近じゃどこに居ようが何してようがお前のこと考えるだけで半勃ちだ、くそ…
なのにお前はまだ俺をお前がいなきゃいけない身体にしてやるって…少しドキッとしちまったじゃねえか…
時たま変わる一人称にすらときめいてる自分が居るんだ。

どうしてくれんだ、責任とれよ

これからも離してなんかやらねぇからな。

……宣言したけど見つかったら見つかったで恥ずかしいからこれがお前の目に止まりませんように…
2 エルヴィン・スミス
そうやって言っていてちゃっかり見てしまったじゃないか。
変態は余計だリヴァイ←

反応が遅くなってしまったことをまずは詫びなければね。寂しがらせているだろうか…。
リヴァイは私の宝物だよ。

とても優しくて素直で私思いのとてもいい子。だからついつい時々、思い切りめちゃくちゃにしてしまいたくなってしまう。リヴァイが卒業をするまではと我慢していたがお前がとても可愛らしいから、つい手を出してしまう。

いつも優しい言葉をくれるリヴァイはほかの生徒とは少し違う。
これからもずっとずっと一緒にいよう。
3 エルヴィン・スミス
すごく悲しかったり、さびしかったり、切なかったりする時に連絡をするといつも素直に迎えてくれる。
君はそんな存在だ…。

不機嫌そうな面よりも恥ずかしがっている顔の方が多い君。
だからこそ少し安心して関われるのだと思うよ。

本当にいつも有難う。
それから、いつもまっていてくれて有難う。