1 ベルトルト・フーバー

さようなら

永遠なんて信じてないけれど君となら信じられると思ってた。やっぱりそんなモノは存在していなかったんだ。当たり前だ。
君がここを見ていないと過程して言葉を残している僕は卑怯者だね。…直接なんて言えない。君の中に居る僕は君が好きだと言ってくれた僕で在りたい。
結局、君は僕の事を好きで居てくれてたのかな…いつも僕ばかりだと感じたのは何時からか。大ッ嫌いで大好きだったよ。


さようなら。
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