1 アルミン・アルレルト

大好きでした。

やっぱり…大好きなまま友達でいるのは無理でした。
友達でも側にいられるだけで幸せかと思いましたが…好きな気持ちが強すぎて駄目でした。
友達としても不必要な存在だって思ったら、もう…。
貴方からの最後の言葉で本当は僕はどうでも良い存在だったんだと気付かされました。
きっと見ていないだろうからここに吐き出すことを許してください。