ただ、話したい。

まずは閲覧感謝する。
おはよう。今日は私たちと日常の会話をしてくれる誰かを探しに来た。期間は今日寝るまでか、最長一週間を予定している。もちろん飽きたら切ってくれて構わない。目安の、話だから。
ただしその上で貴方が守らなければならない、守って欲しいことが少しある。守れないのなら、仕方ない。またの機会に頼もう。

これが私たちからの頼みで、お願いだ。
・背後成人済み女性
・半中心、流れで完可
・会話が受身でない

これだけ守れれば私は嬉しい。貴方と話してみたくなる。
提供はエレンと私とアルミン。……それと不本意だがあのクソチビも入れておく。それと同期の女子たち…サシャやアニ、クリスタとユミル。自信はないが、善処する。


話すのに属性だとか…右左だとか…受け攻めだとか…要らないだろう。貴方は貴方らしく私と向き合ってくれればそれで良い。私も私のまま向き合うだけ。


長々とすまない…もう、終わるから。

私たちに時間をくれる寛大な貴方は件名に私たちの誰かの名前を書いて。本文には教官に貴様は何者だと問われた時の答え。……笑わせようとするのは、難しい。自己紹介をして。あれば何か話題も出してくれると嬉しいけれど、見当たらないと言うのなら私から何か振ろう。


この言葉に何か反応をしてくれた人間には必ず返事を返す。こちらから何も反応がなければ事故を疑って欲しい。質問でも要望でも、気になることがあるのなら、声を掛けて構わない。
それじゃあ、待ってる。
ミカサのやつ一番大事なこと書いてねえし…。
そっちは本誌に出てる人たちなら誰でも大丈夫だから話しやすい姿で来てくれ。提供少ないお詫びっていうか…。
それじゃあ待ってるからな!
さて、こんな時間まで起きていてなおかつ私に付き合ってくれそうな人はいるのかなー?…ん?私が提供にいないって?あっははそんな細かいことは気にしない気にしない!ということで私もどどんと追加だ。
指名してくれたらそりゃあもう研究を放り出す勢いで嬉しいんだけどエレンかリヴァイを選んでくれた人も少し優遇!
君は好きな姿でいいからさ、私たちの話に付き合ってくれると嬉しいな。