あざとい、らしいお前。(R20)

上等じゃねぇか、クソガキ。従順な狗に成り下がるまで躾てやる。…ちっ、先ずはその目線が気に入らねぇな。俺を見下ろしてんのか、あ?足を圧し折れば丁度よくなるかもしれねぇ。…なぁ、エレンよ。


(※ギャグ要素を含む為、閲覧注意。)


《提供》(属性はリバ寄り)

リヴァイ
ジャン・キルシュタイン
アルミン・アルレルト

《募集》

エレン・イェーガー
(※その他のキャラクターも歓迎)

《条件》

・背後様、二十歳以上。
・アドレスは箱、XX、Gmailの中から可能。
・半、完、若しくはこの二つを無理なく使用して寝落ち、あるいはお互いに満足するまでの期間。(継続も可)
・描写を回す場合は150字辺りから上限なく。


冒頭では散々お前を追い詰めたが、…隠しても仕方ない。本当のことを言ってやるか。
よく聞け。俺たちは正直お前に惚れてる。お前も多少はその気があることが望ましいが…無理強いはしない。
狗みてぇな面して、実は計算高いような…そんなエレンだと尚いい。従順なお前も可愛がり甲斐があるけどな。今は…なんだ、突っ掛かって来い。懲りずに、何度も。噛み付くごとに蹴りをくれてやる。そしてテメェの可愛さを武器に仕掛けてきやがれ。即刻乗ってやる。


求めてばかりでは公平とは言えん。多少はお前にも選ぶ権利を与える。興味を持った相手を選ぶといい。


リヴァイ:甘やかしたいくせに突き放す言動ばかりをしてしまう為、自分によく苛立つ。結果、八つ当たりの暴力に繋がる。世界一エレンを可愛いと思い、思考は常に『結婚しよ。』


ジャン:好きな子をいじめるタイプ。本当は死ぬほど手を出したいくせに未経験の壁を突破できず玉砕。俗に言うツンデレ。非常にめんどくさい。童○発言に激しく逆上。


アルミン:幼馴染みを理由に同期に対して「エレンのことはなんでも知ってるよ。」と自分の有利さを常に主張。内心、ミカサより女子力はあると考えている。腹黒さは7割。


エレンを捕獲する予定でこの場に来たが…他の奴等でも構わねぇ。なに、俺は結構話す口だ。テメェに恋仲がいるなら惚気を聞いてやらんでもない。ただ、俺の前で「エレンのことが好き。」なんざ言ってみろ。項を削ぎ落としてやる。特に…アッカーマン、お前はある意味特別視している。悪い意味でな。


描写を使うなら互いに話し合って決めようと思う。まあ…いきなりお前から回してきてもいい。そしたら…合わせて返すつもりだ。
これでも一応シリアス、戦闘等の真面目な展開も対応できる。希望があれば言え。…おい、テメェ…疑ってんだろ。ふざけた目ぇしやがって。


記事を消すまでは待っててやる。さっさと顔を見せに来い。


俺からは以上だ。…閲覧、及び最後まで残ったことに感謝を。