寄り添いたい

春の訪れが待ち遠しい。
1人で目覚める夜明けは特にそう感じるよ。

年臭い事を言ってしまったな。
単刀直入に述べるなら寄り添え合える存在が欲しい。肉体的にではなく精神的にだ。
「おはよう」から「おやすみ」まで、日常の一部を私と共有し合わないか?

○背後成人済み女性
○プチロル使用不可
○最低限のモラル有
○打ち切り時は白紙

以上の条件さえ守って貰えれば、君の姿や宿は問わない。半や完の加減も君に合わせよう。
ただし此方が提供出来るのは私のみ。また宿は仮宿を使用させて貰う。

それからこれは補足になるが私の属性は左側だ。だが、上記にも記述したように身体で語り合うよりは言葉で語り合いたいと思っている。属性を決め手に鳩を飛ばした者は恐らく退屈するだろう、済まないな。

それでは削除まで気長に待つとしよう。