リヴァイへ。(R20)

ただ何となくお前と言葉を交わしたかった、では何とも適当な理由だが──やはり今の心情はこれに尽きる。

リヴァイ、私の暇をお前に潰しては貰えないだろうか。


ああ、何も難しい事は要求していないさ。期間は今日から三日間、気乗りしたなら継続も視野に入れつつ単なる雑談相手をお前に頼みたい、それが私の今の望みだ。

一日の他愛もない話や愚痴や相談や猥談、制限は設けないので気軽に楽しく話ができたら良いと思っている。過度の触れ合いや発展は考えていないが、描写を交えてのやり取りも歓迎しよう。

条件は三つ、背後が成人した女性であること、仮宿を使用していること、こちらのe宿の使用を容認できること、以上だ。


あまりに適当な張り出しだと文句を言われそうだが、積もる小言は是非私の元へ。
何か縁を感じて貰えたのであれば、簡単な挨拶でも書き綴って手紙を頼もう。抜け漏れもあるかもしれない、何か疑問に思う事があればそれも気軽に尋ねてくれ。


それでは、お前の来訪を待つ。