こどものおせわ(R20/年齢操作)

やあ、態々足を運んでくれて感謝する。
入り口に掲げていた通り、君に子供の世話を頼みたい。何、難しい事は言わないさ。ただ一日、面倒を見て貰えればいい。たが、子供が嫌いな君には酷な話になるだろう。その場合は遠慮せず立ち去ってくれ、また何か別の事を頼むときはよろしくお願いするよ。


□条件
・本体様成人済女性
・仮宿可(xx、g、e)
・年齢操作による台詞の平仮名過多を許容出来る
・単行本最新刊までに登場済みのキャラクターの誰かである
・期限は日曜日の寝落ちまで


以上が満たせたならば、詳しい話をしよう。
何故こうなった…と言うのは大きな問題ではない。少なくとも君に頼み事をするに当たってはね。
記憶や性格なんかの諸々は君の要望に応じよう。希望を聞かせて欲しい。
子供の年齢幅は、3歳から10歳程度。例え中身――…つまり、記憶や思考力が元の年齢のまま変わらなくとも年齢に合わせて台詞の平仮名率が変わると思ってくれ。年齢に合わせて中身も幼くなるのであれば、当然だが口調や知識もそれ相応になると考えて欲しい。
時代背景や関係性に制限はない。原作沿いの世界観で実験が失敗したでも、出会うタイミングを操作するでも、現代パロディでお隣のお兄さんや保父さんでも、一番君が好ましいと感じるものを教えてもらいたい。
どうやって面倒を見るかも特に注文はない。ひたすら暴れまわって体力を削ろうが、お菓子やオモチャで釣って手懐けようが、居ないとは思うが手籠めにしようが…君の自由に。

さて、遅くなったが面倒を見て欲しい子供たちの名を伝えておこう。

□提供
エレン、ミカサ、アルミン、アニ、ジャン、クリスタ、リヴァイ、エルヴィン


組み合わせに制限はない。君が好きな子の手を取ってくれ。
それでは、子供の世話を頼まれてくれる気のある者は、

□件名
無記入

□本文
・組み合わせ
・こちらの年齢
・設定への希望、その他要望があれば
・接触ロル(場面はお好みで、或いは子供を引き渡されたところ)


以上を承諾書に記入の上で返答してもらいたい。

ここまで話を聞いてくれた君に、心よりの感謝を。