慰めてくれないか(R20/攻募)

閲覧に感謝を。突然の募集で申し訳ないが…少し弱っていてね。
一夜でも構わない、切羽詰まっている私の相手を頼めるか?

設定は壁外調査遠征帰還後。見たくは無いモノを見た、聞きたく無いモノを聞いた。
血の臭いと感触…それらに一々苛まれることはない、わたしの立場では至極当然の事だろう。
しかし、実際はどうだ…?頭では理解し他の兵士には隠し通せても指先は震えて冷えている。
長い間危機的状況に置かれていた身体は比例して未だに熱を持ったままでいてコントロール出来ない。
所詮は他者と大して変わらない人間だ…、それを晒せるのはただ一人。

設定重視、この為少しシリアス寄りになるかな。慰め方はお前に任せるよ。
ただ側にいてくれてもいい、背中や胸を貸してくれてもいい。…熱に応えて激しい夜でも。
場所は私の部屋。お前が訪れた所から始めようと思う。
期限は物語(本文)の中で眠りに落ちるまで。継続は相性次第。
萎えは死、展開任せ、女体化、後スカ、不要記号。
それと…私は右側で属性逆転は得意では無いが、ただされるがままに横たわっているのは性に合わない。
甘いと言うよりはどちらかと言えば激しくなるだろうとは予想される…苦手なら前もって裏を拒否してくれるか?
ロルは50〜制限なし。提供は私のみ。
求める姿は大人組み、上官組みと呼ばれる者の中から男性のみ一名(ハンジは男体であれば可)
宿はこちら事故防止の為に本宿になるがそちらは問わないよ。

それでは…待っている。