色事(R20)

床冷えにすら焦がれ、斜陽すら熱を放つ初夏。
本来ならば何処か涼しい地へ赴きたいところだが、生憎それ程の余裕は無い。
お前も私も暇では無いからね。

だから…と言ってしまっては怒られてしまいそうだが今宵一夜付き合って欲しい、枕を共に…と言えば察して貰えるだろう。
茹だるような暑さに気が触れた、とでも解釈してくれて構わない。


そこで早速だが、求む事を記す。
/リヴァイ固定
/背後成人済
/描写必須(100〜
/仮宿(xx冷遇)
/期間は描写上の一夜
/属性が右寄り

余り縛りを設けてしまうとお前と出逢う好機を逃してしまいそうだ。
設定としては原作を軸に互いに特別な感情等は無しの方向が好ましい、お前は嫌がり拒むでも、受け入れるでも好きにしてくれて構わない。

件名(空白)
本文(萎、希望設定やプレイ(任意)、私に呼ばれ部屋に訪れる描写)

上記を明記し、鳩を飛ばして欲しい。
此処までの閲覧を感謝すると共にお前が訪れる事を期待して待たせてもらう。
まず沢山の手紙に感謝と返事が出来なかった者には謝罪を。
本日もまた募集させて欲しい、気軽においで。