息子や娘、弟や妹のような。(R20)

閲覧ありがとう。
題名にもある通り息子や弟、言うなれば家族のように温かい気持ちで包んでやれるような相手を探しているんだが、興味があれば少し話に付き合って欲しい。


まずは君の保護者のような立場になる人物を紹介しようか。
一人目は私、エルヴィン・スミスだ。見ての通り性別は男なので君の父や兄となる。家族なので必要はないかもしれないが属性は攻め。スキンシップには消極的なので君から手なり頭なりを差し出してくれ。
二人目はハンジ・ゾエ。性別は女性なので母や姉になる。彼女も属性は攻めだ。私よりもスキンシップに積極的で甘やかし上手かもしれないな。逃げても追いかけて抱きしめるだろう。

提供は以上の二名になる。君たちは私たちのどちらに保護されたいか考えて選んでくれ。


募集は性別属性に関係なく誰でも、と言いたいところだが少しだけ希望がある。
優遇とするのは原作に近い年相応の活発さと男の子らしい勇ましさを持ったエレン・イェーガーとジャン・キルシュタイン。
ハンジ指名のアルミン・アルレルト、リヴァイ、ミカサ・アッカーマン。
どの子にしてもしおらしく頬を染めるような甘え上手なタイプより、甘えることは恥ずかしいことだと認識して私たちを警戒するくらいの子が好みだ。しかし心の底には誰かに甘えたいという欲望を燻らせていて欲しい。少し我が侭が過ぎたかな?まぁ言うだけは自由だろう。今名前を挙げた者でなくとも冷遇はないので気軽に来てくれ。新兵から上司まで幅広く受け入れよう。

期間は今夜どちらかが眠りに就くまでとする。それまでは会話のみを楽しむでも、私たちの膝で眠るでも、好きなように過ごすと良い。描写を付ける場合は最低でも行動・表情・状況が解かる程度の長さのものを頼む。上限は無いがたった数文字のぷちロルとやらはご遠慮願おう。それと背後の人間が成人した女性であることも守って欲しい。

それではここまで読んで興味を持ってくれた君は自己紹介と、私とハンジのどちらを指名するかと、その他に言っておきたい事や任意で接触ロルを付けて手紙を寄越してくれ。記事削除か締め切りまで待っているよ。